○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

7

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

7

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

9

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

12

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(持分法損益等の注記) ……………………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

15

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

16

  生産、受注及び販売の実績 …………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の経営成績

 当事業年度におけるわが国経済は、緩やかに回復しておりますが、中東情勢や自然災害の影響を注視する必要があります。雇用情勢と企業収益は改善の動きがみられ、個人消費は持ち直しの動きがみられます。

 当家電小売業界における売上は、物価上昇を背景に節約志向が高まる中、冷蔵庫が低調に推移いたしましたが、エアコンやスマートフォン、パソコン、ゲーム機等が好調であったため、総じて堅調に推移いたしました。

 このような状況の中、当社は、「家電を通じて 笑顔あふれる 明るく暖かいみらいをつくる くらし応援企業であること」のパーパスのもと、「お客様のくらしを『より快適に』『より便利に』『より楽しく』します。くらし応援コジマ」をビジョンに掲げ、地域の皆様からもっとも身近で愛され必要とされる企業を目指しております。「2025年8月期~2029年8月期 中期経営計画」の2期目となる2026年8月期においては、重点戦略である「店舗ブランド力強化」、「人時生産性向上」、「成長事業における収益拡大」、「資本効率向上」の達成に向け、当期の経営戦略として掲げている「生産性向上戦略」及び「成長戦略」を推進するとともに、サステナビリティ経営に取り組むことで、企業価値の向上に努めております。

 この経営戦略のもと、当社は創業70周年記念セール等の各種販促施策を展開するなど、リブランディングの推進に取り組み、「コジマ」ブランドの更なる認知度向上に努めております。その一環としまして、IPコラボレーションの展開に努め、2025年11月には株式会社サンリオの人気キャラクター(50周年の「マイメロディ」、20周年の「クロミ」)とコラボしたブラックフライデーキャンペーンを実施いたしました。更に12月から翌年2月にかけては、TVアニメ「呪術廻戦」とのコラボキャンペーン、5月から8月にかけては、TVアニメ「ブルーロック」とのコラボキャンペーンを展開するなど、幅広い顧客層の獲得に注力しております。また、人時生産性を高めるため、販売員が接客に集中できる環境づくりに取り組んでおります。当期より「営業支援部」を新設し、お客様視点を重視した顧客満足度の向上、研修センターを活用した接客研修の拡充、生産性の高い店舗オペレーションの共有や電子棚札導入による業務効率化等を推進しております。なお、電子棚札については、2026年8月末時点で全店への導入を完了しております。

 成長事業においては、収益拡大を図るため継続的な投資を行っております。EC事業においては、コジマネットでの当日配送アイテムの拡充を通じて、お客様の顕在ニーズに応え、利便性の更なる向上に努めております。法人事業においては、2026年7月に水戸法人事業所を開設するなど、当期は3事業所を開設し、新規顧客の開拓に努めております。住設事業においては、再生可能エネルギーやリフォーム事業における人財育成として、管理職や販売専任者の各種研修を実施し販売力の強化に努めております。

 当社はサステナビリティに関する取り組みを推進するとともに、情報開示の充実に注力しております。2025年12月には、国際的な非営利団体CDPによる調査「CDP2025」気候変動分野において、情報開示や各種取り組みの成果が評価され、最高評価である「Aリスト」企業に初めて選定されました。更に2026年5月には、サプライチェーンにおける気候変動対策への取り組みが評価され、2025年サプライヤーエンゲージメント評価において最高評価である「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に初めて選定されました。また、当社は地域密着の「くらし応援」企業として、宇都宮のプロバスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」の活動をオフィシャルスポンサーとして支援しております。2026年1月31日には「コジマ×ビックカメラ 宇都宮テラス店」店内に、宇都宮ブレックス公式グッズショップ「BREX SHOP」宇都宮テラス コジマ×ビックカメラ店を開設いたしました。今後も、地元の皆様やファンの皆様とともに、チームの活躍と地域の活性化を目指した取り組みを進めてまいります。

 上記の取り組みに加えて、財務体質の健全化や株主還元の更なる充実等を推進し、資本効率の向上を図っております。株主還元の一環として、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするため、株主優待制度を実施しております。より多くの株主様に中長期で保有していただくことを目的に、2026年1月9日には、2月末日を基準日とする「所有株式数に応じた株主優待制度」の拡充、更に7月13日には、8月末日を基準日とする「所有株式数に応じた株主優待制度」の拡充を公表しております。また同日に、配当方針の変更を公表し、新たな配当方針として、配当性向40%を目指すこととしております。

 店舗展開においては、2026年5月10日に「コジマ×ビックカメラ 橋本店」(神奈川県相模原市)を閉店し、同月29日に「コジマ×ビックカメラ COTOE橋本店」としてリプレイスオープンいたしました。また、6月7日には、「コジマ×ビックカメラ イオンモール堺鉄砲町店」(大阪府堺市)を閉店いたしました。その結果、当期は2店舗を開店し、3店舗を閉店したことから、2026年8月末現在の店舗数は138店舗となりました。なお、9月17日には、「コジマ×ビックカメラ minanoba川口店」(埼玉県川口市)をオープンしております。

 

 当事業年度の売上高につきましては、エアコンが、東京都における助成制度の拡充により東京都内の店舗での売上伸長が続いている中、東京都以外の店舗においても、「2027年問題」に伴う需要が高まってきたことから、好調に推移いたしました。その他、携帯電話(スマートフォン)やパソコン、ゲーム機が伸長いたしました。利益面については、比較的粗利率の低い携帯電話やゲーム機等の売上構成比の上昇により、粗利率を押し下げる影響があったものの、高付加価値商品の拡販に努めたことにより、売上総利益率は前年同期を上回りました。加えて、売上高が大きく伸長したことから、売上総利益額においても前年同期を上回りました。販売費及び一般管理費については、電力コスト削減の取り組みにより水道光熱費が減少した一方、継続的な人的資本投資により人件費が増加したことに加えて、創業70周年記念セールの実施により広告宣伝費・販売促進費が増加しました。それにより、販管費額は前年同期を上回ったものの、売上高の伸長に伴い、売上高に対する販管費率は減少いたしました。

 以上の結果、当事業年度の売上高は 2,976億32百万円(前年同期比 5.2%増)、営業利益は 86億22百万円(前年同期比 17.7%増)、経常利益は 89億11百万円(前年同期比 15.3%増)、税引前当期純利益は 82億19百万円(前年同期比 24.6%増)、当期純利益は 55億29百万円(前年同期比 17.4%増)と、増収増益となりました。

 品目別売上高のうち物品販売事業につきまして、音響映像商品の売上高が 384億47百万円(前年同期比 1.3%減)、家庭電化商品の売上高が 1,253億77百万円(前年同期比 4.0%増)、情報通信機器商品の売上が 918億62百万円(前年同期比 5.5%増)、その他の商品は 406億68百万円(前年同期比 16.8%増)となりました。

 

② 今後の見通し

 翌事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、中東情勢や自然災害及び金融資本市場の変動の影響等に注意する必要があります。

 このような状況下において当社は、「2025年8月期~2029年8月期 中期経営計画」の3期目となる2027年8月期に、4つの重点戦略の目標達成に向け、経営戦略として掲げている「生産性向上戦略」及び「成長戦略」を更に推進し、企業価値の向上に努めてまいります。「生産性向上戦略」におきましては、「営業利益の向上」、「人的資本経営の推進」及び「事業継続基盤の確立」に取り組んでまいります。また「成長戦略」におきましては、「自社ブランド強化による店舗における家電販売力の向上」及び「成長事業の強化に向けた継続投資」に取り組んでまいります。加えて、サステナビリティ経営の推進による環境課題の解決、地域社会とのより良い関係構築及びガバナンスの強化に努めるとともに、ESG情報の開示を充実させることで継続的な成長を図り、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

(売上高)

 家電市場におきましては、業界再編の動きが活発化し、今後も厳しい市場環境が続くと想定されることから、当社は商品戦略の強化、接客品質の向上に取り組むことで、他社との差別化を図るとともに家電販売力の向上に努めてまいります。その一環として、3拠点目となる研修センターの増設を行い、販売員の教育機会を充実させ、接客品質の向上を通じて、店舗ブランド力の更なる強化につなげてまいります。また、DX推進・AI活用による業務効率化と業務負担の軽減を進め、販売員が接客により集中できる体制を構築することで、人時生産性の向上につなげてまいります。そして、新たに「在庫管理室」を設置し、適正な在庫回転率の実現に向け、在庫の量と質の管理を強化してまいります。需要の高い商品や戦略在庫の確保、長期滞留在庫などリスク在庫の削減を両立することで、販売機会の最大化と在庫効率の向上を図ってまいります。

 当社は成長事業として、EC事業、法人事業、住設事業を位置付けており、これら3事業の収益拡大に注力してまいります。EC事業においては、AI経由での購買行動の拡大を見据え、エージェンティックコマースへの対応を推進し、新たな購買機会の創出を図ることで、収益拡大につなげてまいります。法人事業においては、既存顧客との関係強化に加え、新たな法人事業所の開設を通じて新規顧客の開拓を進め、更なる収益拡大を図ってまいります。住設事業においては、助成金に伴う需要の取り込みに向けた販売体制の強化に加え、住まいと暮らしをサポートする新たなサービスを展開し、お客様との継続的な関係構築を図ることで、売上の最大化に取り組んでまいります。

 以上の取り組みにより、売上高は 3,000億円(前年同期比 0.8%増)を見込んでおります。

 

(営業利益)

 販売員の接客品質向上により、高付加価値商品の販売を強化し、人時生産性を高めるとともに、売上総利益率の向上に努めてまいります。また、将来の成長に向けた人的資本投資やシステム投資を引き続き予定するものの、販管費の効率的なコントロールに努めることから、営業利益は 90億円(前年同期比 4.4%増)を見込んでおります。

(経常利益・当期純利益)

 翌事業年度における経常利益は 91億円(前年同期比 2.1%増)、当期純利益は 58億円(前年同期比 4.9%増)を見込んでおります。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

 当事業年度末の総資産は、前事業年度末に比べ 78億83百万円増加(前事業年度末比 6.5%増)し、1,286億69百万円となりました。主な要因は、売掛金の減少7億42百万円、前渡金の減少6億8百万円、繰延税金資産の減少3億90百万円があったものの、現金及び預金の増加 86億37百万円、商品の増加7億91百万円、未収入金の増加8億38百万円があったことによるものであります。

 当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ 45億37百万円増加(前事業年度末比 9.0%増)し、550億75百万円となりました。主な要因は、買掛金の増加7億15百万円、未払法人税等の増加6億45百万円、契約負債(流動負債)の増加 15億91百万円、未払費用を含むその他流動負債の増加9億34百万円、長期借入金の増加5億31百万円があったことによるものであります。

 当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ 33億45百万円増加(前事業年度末比 4.8%増)し、735億93百万円となりました。主な要因は、剰余金の配当(純資産の減少)17億円、自己株式の取得(純資産の減少)6億88百万円があったものの、当期純利益(純資産の増加)55億29百万円、自己株式の処分(純資産の増加)1億77百万円があったことによるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 88億7百万円増加し、353億61百万円となりました。当事業年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は 118億51百万円(前事業年度は 39億81百万円の獲得)となりました。これは主に、法人税等の支払額 16億88百万円があったものの、税引前当期純利益 82億19百万円、減価償却費 15億75百万円、売上債権の減少7億42百万円、その他の流動負債の増加を含むその他の増加 27億54百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は 14億33百万円(前事業年度は 30億16百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の売却による収入3億35百万円、投資その他の資産の減少3億13百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出 19億39百万円、有形固定資産の除却による支出1億82百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は 16億11百万円(前事業年度は 11億31百万円の獲得)となりました。これは主に、長期借入れによる収入 35億円があったものの、長期借入金の返済による支出 26億84百万円、自己株式の取得による支出6億88百万円、配当金の支払額 16億99百万円によるものであります。

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2024年8月期

2025年8月期

2026年8月期

自己資本比率

(%)

57.9

58.0

57.1

時価ベースの自己資本比率

(%)

67.0

71.9

82.9

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

(年)

0.6

2.4

0.9

インタレスト・カバレッジ・レシオ

(倍)

320.1

44.0

116.1

自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い

※ 各指標は、いずれも財務数値より算出しております。

※ 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

※ キャッシュ・フローはキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

※ 有利子負債は、貸借対照表に計上されております負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準で財務諸表を作成しております。

 なお、将来のIFRS(国際財務報告基準)適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当事業年度

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

26,854

35,491

売掛金

11,780

11,037

商品

37,083

37,874

貯蔵品

181

199

前渡金

1,323

714

前払費用

2,088

2,196

未収入金

2,173

3,012

預け金

463

147

その他

2,209

2,429

貸倒引当金

△134

△131

流動資産合計

84,024

92,972

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

40,506

39,788

減価償却累計額

△34,470

△33,732

建物(純額)

6,036

6,055

構築物

3,456

3,294

減価償却累計額

△3,343

△3,197

構築物(純額)

113

97

機械及び装置

496

523

減価償却累計額

△398

△420

機械及び装置(純額)

98

103

工具、器具及び備品

6,792

6,964

減価償却累計額

△5,220

△5,406

工具、器具及び備品(純額)

1,572

1,558

土地

8,415

8,333

リース資産

1,084

1,084

減価償却累計額

△751

△802

リース資産(純額)

333

282

その他

278

57

有形固定資産合計

16,847

16,489

無形固定資産

 

 

借地権

477

367

電話加入権

149

149

ソフトウエア

188

256

その他

-

1

無形固定資産合計

814

774

投資その他の資産

 

 

前払年金費用

3,014

3,062

長期前払費用

1,740

1,633

繰延税金資産

4,827

4,436

長期差入保証金

9,436

9,222

その他

118

115

貸倒引当金

△36

△36

投資その他の資産合計

19,099

18,433

固定資産合計

36,761

35,697

資産合計

120,786

128,669

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2025年8月31日)

当事業年度

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

12,810

13,525

1年内返済予定の長期借入金

2,609

2,894

リース債務

40

13

未払金

5,983

6,132

未払法人税等

1,308

1,954

契約負債

6,953

8,544

預り金

379

392

賞与引当金

1,603

1,627

店舗閉鎖損失引当金

34

9

資産除去債務

142

35

その他

3,963

4,898

流動負債合計

35,829

40,027

固定負債

 

 

長期借入金

6,892

7,423

リース債務

44

32

店舗閉鎖損失引当金

80

84

資産除去債務

3,666

3,597

契約負債

3,134

3,025

その他

889

882

固定負債合計

14,708

15,047

負債合計

50,538

55,075

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

25,975

25,975

資本剰余金

 

 

資本準備金

6,493

6,493

その他資本剰余金

9,410

9,426

資本剰余金合計

15,904

15,920

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

28,703

32,532

利益剰余金合計

28,703

32,532

自己株式

△477

△989

株主資本合計

70,105

73,439

新株予約権

142

154

純資産合計

70,247

73,593

負債純資産合計

120,786

128,669

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

 当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

282,790

297,632

売上原価

 

 

商品期首棚卸高

35,459

37,083

当期商品仕入高

207,641

216,874

合計

243,100

253,958

商品他勘定振替高

57

69

商品期末棚卸高

37,083

37,874

商品売上原価

205,959

216,014

売上総利益

76,830

81,618

販売費及び一般管理費

69,505

72,995

営業利益

7,325

8,622

営業外収益

 

 

受取利息

67

115

受取配当金

0

8

受取手数料

66

35

受取保険金

238

230

店舗閉鎖損失引当金戻入額

40

-

助成金収入

3

6

補助金収入

71

12

その他

52

26

営業外収益合計

541

436

営業外費用

 

 

支払利息

92

107

社債利息

0

-

支払手数料

17

22

賃貸収入原価

8

5

契約違約金

12

5

その他

3

6

営業外費用合計

134

147

経常利益

7,732

8,911

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

119

特別利益合計

0

119

特別損失

 

 

固定資産売却損

5

72

固定資産除却損

59

42

減損損失

1,072

483

リース解約損

0

0

店舗閉鎖損失引当金繰入額

-

4

災害による損失

-

209

特別損失合計

1,137

811

税引前当期純利益

6,595

8,219

法人税、住民税及び事業税

1,404

2,299

法人税等調整額

481

390

法人税等合計

1,885

2,690

当期純利益

4,709

5,529

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金合計

その他利益

剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

25,975

6,493

9,386

15,880

25,226

25,226

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△1,231

△1,231

当期純利益

 

 

 

 

4,709

4,709

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

24

24

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

24

24

3,477

3,477

当期末残高

25,975

6,493

9,410

15,904

28,703

28,703

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△722

66,359

119

66,479

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△1,231

 

△1,231

当期純利益

 

4,709

 

4,709

自己株式の取得

△0

△0

 

△0

自己株式の処分

245

269

 

269

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

22

22

当期変動額合計

244

3,746

22

3,768

当期末残高

△477

70,105

142

70,247

 

当事業年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本

剰余金

資本剰余金合計

その他利益

剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

25,975

6,493

9,410

15,904

28,703

28,703

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△1,700

△1,700

当期純利益

 

 

 

 

5,529

5,529

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

16

16

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

16

16

3,828

3,828

当期末残高

25,975

6,493

9,426

15,920

32,532

32,532

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

新株予約権

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

当期首残高

△477

70,105

142

70,247

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△1,700

 

△1,700

当期純利益

 

5,529

 

5,529

自己株式の取得

△688

△688

 

△688

自己株式の処分

177

193

 

193

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

12

12

当期変動額合計

△511

3,333

12

3,345

当期末残高

△989

73,439

154

73,593

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前事業年度

(自 2024年9月1日

 至 2025年8月31日)

 当事業年度

(自 2025年9月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

6,595

8,219

減価償却費

1,512

1,575

減損損失

1,072

483

賞与引当金の増減額(△は減少)

20

23

商品保証引当金の増減額(△は減少)

△30

-

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

△51

△21

前払年金費用の増減額(△は増加)

△28

△48

貸倒引当金の増減額(△は減少)

17

△2

受取利息及び受取配当金

△67

△124

支払利息及び社債利息

92

107

固定資産売却益

△0

△119

固定資産除却損

59

42

売上債権の増減額(△は増加)

△893

742

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,642

△821

仕入債務の増減額(△は減少)

△318

715

その他

△1,323

2,754

小計

5,014

13,526

利息及び配当金の受取額

53

115

利息の支払額

△90

△102

法人税等の支払額

△996

△1,688

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,981

11,851

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△300

△130

定期預金の払戻による収入

-

300

有形固定資産の取得による支出

△2,774

△1,939

有形固定資産の除却による支出

△146

△182

有形固定資産の売却による収入

0

335

無形固定資産の取得による支出

△104

△124

投資その他の資産の増減額(△は増加)

340

313

その他

△31

△6

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,016

△1,433

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

6,400

3,500

長期借入金の返済による支出

△3,928

△2,684

社債の償還による支出

△200

-

リース債務の返済による支出

△88

△39

自己株式の処分による収入

178

-

自己株式の取得による支出

△0

△688

配当金の支払額

△1,230

△1,699

その他

0

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,131

△1,611

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

2,096

8,807

現金及び現金同等物の期首残高

24,458

26,554

現金及び現金同等物の期末残高

26,554

35,361

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(持分法損益等の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 当社には、音響映像商品・家庭電化商品・情報通信機器商品等の物品販売業部門以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 当社には、音響映像商品・家庭電化商品・情報通信機器商品等の物品販売業部門以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3. 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

1. 製品及びサービスごとの情報

 単一の製品・サービス区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。

 

2. 地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3. 主要な顧客ごとの情報

 外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)

 当社には、音響映像商品・家庭電化商品・情報通信機器商品等の物品販売業部門以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

当事業年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)

 当社には、音響映像商品・家庭電化商品・情報通信機器商品等の物品販売業部門以外の重要なセグメントがないため、セグメント情報の記載を省略しております。

(1株当たり情報の注記)

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり純資産額(円 銭)

906.86

953.38

1株当たり当期純利益(円 銭)

61.05

71.40

潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円 銭)

60.84

71.18

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2024年9月1日

至 2025年8月31日)

当事業年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益(百万円)

4,709

5,529

普通株主に帰属しない金額(百万円)

-

-

普通株式に係る当期純利益(百万円)

4,709

5,529

期中平均株式数(株)

77,139,726

77,433,985

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(百万円)

-

-

普通株式増加数(株)

257,865

237,549

(うち新株予約権(株))

(257,865)

(237,549)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

-

-

 

(重要な後発事象の注記)

  該当事項はありません。

 

4.その他

 生産、受注及び販売の実績

品目別売上高

品目別

当事業年度

(自 2025年9月1日

至 2026年8月31日)

売上高

(百万円)

構成比

(%)

前年同期比増減率

(%)

 

音響映像商品

カメラ

8,330

2.8

18.9

テレビ

17,175

5.8

△4.7

レコーダー・ビデオカメラ

2,913

1.0

△9.1

オーディオ

3,160

1.1

△7.9

その他

6,967

2.3

△4.2

小計

38,547

13.0

△1.0

家庭電化商品

冷蔵庫

18,771

6.3

△6.3

洗濯機

20,213

6.8

△0.1

調理家電

15,997

5.4

1.7

季節家電

37,773

12.7

19.0

理美容家電

12,615

4.2

0.6

その他

20,006

6.7

△1.4

小計

125,377

42.1

4.0

情報通信機器

商品

パソコン本体

17,958

6.0

7.7

パソコン周辺機器

10,273

3.5

△3.3

パソコンソフト

589

0.2

△11.0

携帯電話

48,065

16.2

10.7

その他

14,976

5.0

△4.4

小計

91,862

30.9

5.5

その他の商品

ゲーム

11,223

3.8

16.5

時計

586

0.2

8.8

スポーツ用品

2,396

0.8

2.0

玩具

4,550

1.5

8.2

医薬品・日用雑貨

1,876

0.6

19.0

工事(住設含む)

14,242

4.8

23.2

その他

5,691

1.9

15.1

小計

40,567

13.6

16.5

物品販売事業

296,355

99.6

5.3

その他の事業

1,276

0.4

△9.8

合計

297,632

100.0

5.2