○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………

3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

6

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

6

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………………………

9

(会計方針の変更)…………………………………………………………………………………………………

9

(中間連結貸借対照表に関する注記) ……………………………………………………………………………

9

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

10

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(企業結合に関する注記) …………………………………………………………………………………………

13

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社は、新たなステージでの長期ビジョンを実現する第3創業期に向けた土台作りとして、2028年度をターゲットとする5カ年の中期成長戦略2028を一昨年に策定しました。その戦略の一つである、収益の柱を複数確立し、市場の動向に左右されにくい強靭なポートフォリオ構築に向け、2026年4月30日付で布谷舶用計器工業株式会社(以下「布谷舶用計器工業」)の株式取得を行いました。これにより、今後は、のれんの償却費、及び、M&Aに関連する費用を除いた調整後営業利益を利益指標として使用してまいります。尚、布谷舶用計器工業グループ(布谷舶用計器工業及び、その子会社である株式会社布谷計器製作所(以下「布谷計器製作所」)、大阪布谷精器株式会社(以下「大阪布谷精器」)の2社)については、この2027年1月中間期より貸借対照表を連結財務諸表に取り込んでおり、同第3四半期からは同グループの損益についても連結損益計算書に取り込む予定です。

(単位:百万円)

 

前中間期

当中間期

増減率

売上高

6,340

7,983

25.9%

調整後営業利益(※)

334

640

91.7%

営業利益

334

559

67.3%

経常利益

362

560

54.9%

親会社株主に帰属

する中間純利益

283

431

52.0%

 ※調整後営業利益:営業利益+のれん償却費+M&Aに係る諸経費

 

 プラスチック成形事業は、生成AI向けデータセンター投資拡大を背景とした先端半導体需要の増加に加え、汎用品を中心とした既存品需要についても、在庫調整の進展に伴い昨年の第4四半期を底に回復基調が継続し、売上高は大きく伸長しました。一部原材料において調達価格の上昇は見られましたが、大きな混乱はなく安定して調達出来ています。成形機事業は、自動車業界におけるEVへのシフトが減速するなど不透明な状況ですが、売上高を前年から若干伸長させるとともに、採算性の改善を進めました。

 特別損益は、主に二つの要因から発生しています。1点目は、7月28日の熊本地震における影響として、41百万円の損失を計上しました。棚卸資産の破損、設備の点検等による生産ライン停止(1.5日)による未稼働損失、設備の補修費用が構成要因です。2点目は、資産効率化を進めるために実施した、政策保有株式の売却による利益158百万円です。

 以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は7,983百万円(前年同期比25.9%増)、調整後営業利益は640百万円(前年同期比91.7%増)、経常利益は560百万円(前年同期比54.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は431百万円(前年同期比52.0%増)となりました。

 

セグメント別の経営成績は次のとおりです。

(プラスチック成形事業)

 当中間連結会計期間の売上高は7,359百万円(前年同期比29.7%増)、営業利益は967百万円(前年同期比60.6%増)となりました。

 

(成形機事業)

 当中間連結会計期間の売上高は774百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は85百万円(前年同期比18.1%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

  ①資産、負債及び純資産の状況

 中間期末の資産残高は、31,489百万円、前連結会計年度末から4,660百万円の増加。布谷舶用計器工業グループ連結により、流動資産2,018百万円、固定資産1,529百万円、のれん826百万円が増加(※)しました。

 負債残高は、9,022百万円、前連結会計年度末から5,182百万円の増加。布谷舶用計器工業グループ連結により、流動負債 930百万円、固定負債1,531百万円が増加しました。これに加え、布谷舶用計器工業グループ株式取得に関する資金調達として、1,900百万円のシンジケートローンを組成しました。有利子負債を活用した財務レバレッジの適正化を進めています。

 純資産残高は、22,467百万円、前連結会計年度末から522百万円減少しました。親会社株主に帰属する中間純利益431百万円の計上、配当金の支払361百万円、および、資本効率の改善を目的とした、自己株式の取得499百万円を実施したことによります。今期は、自己株式の取得と併せて、1,569百万円の自己株式の消却を実施しました。それにより、自己株式と、資本剰余金、利益剰余金が減少しました。なお、自己株式の消却は純資産内の振替であり、純資産総額への影響はありません。

 

※企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、当連結会計年度末において入手可能な合理的な情報に基づき、暫定的な会計処理を行っています。

 

  ②キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ957百万円増加し、5,660百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、2,205百万円(前年同期に得られた資金683百万円)となりました。これは主に、売上債権の増加による減少284百万円の一方で、減価償却費の増加780百万円、税金等調整前中間純利益677百万円の計上、仕入債務の増加による644百万円等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、2,228百万円(前年同期に使用した資金1,594百万円)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出1,407百万円、子会社株式の取得による支出1,057百万円等によるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果得られた資金は、976百万円(前年同期に使用した資金189百万円)となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,900百万円の一方で、自己株式の取得による支出505百万円、配当金の支払額361百万円等によるものです。

 

(3)連結業績予想に関する定性的情報

 2027年1月期第3四半期における事業環境につきましては、AI関連を中心とした需要の拡大を見込む一方、地政学リスクの長期化や原材料・エネルギー価格の変動等の、先行き不透明な状況は続くと想定しています。

 プラスチック成形事業においては、AI関連を中心とした先端品の需要が引き続き拡大するとともに、既存品についても需要回復の動きがみられることから、半導体市場全体として需要の回復基調が継続することを見込んでいます。

 成形機事業においては、設備投資需要の持ち直しを想定するものの、自動車業界の動向など一部に不透明感が残ることもあり、受注環境は緩やかな回復にとどまると見ています。

 また、新たに連結対象となる布谷舶用計器工業グループの属する造船分野は、政府が推進する「日本成長戦略」における17の戦略分野の一つに位置付けられており、今後、需要が拡大していくと認識しています。

 以上を踏まえ、2026年1月期第3四半期連結累計期間の業績予想は、売上高13,050百万円、調整後営業利益1,280百万円(営業利益1,170百万円)、経常利益1,180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益850百万円とします。

 なお、当社の主力事業である半導体業界は、事業環境が短期間で大きく変動するという特徴があるため、業績予想につきましては、翌四半期累計期間の連結業績予想のみを開示する方針としています。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年1月31日)

当中間連結会計期間

(2026年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,703,005

5,780,983

受取手形、売掛金及び契約資産

2,913,114

3,638,954

電子記録債権

155,996

302,079

商品及び製品

861,447

1,079,437

仕掛品

586,739

690,887

原材料及び貯蔵品

1,026,993

1,220,229

その他

356,399

168,011

流動資産合計

10,603,696

12,880,583

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

14,047,933

14,688,420

減価償却累計額及び減損損失累計額

△5,372,479

△5,753,199

建物及び構築物(純額)

8,675,453

8,935,220

機械装置及び運搬具

10,065,464

10,155,731

減価償却累計額及び減損損失累計額

△6,591,475

△6,888,592

機械装置及び運搬具(純額)

3,473,988

3,267,139

土地

2,004,011

2,755,364

建設仮勘定

201,744

715,662

その他

6,271,454

6,693,136

減価償却累計額及び減損損失累計額

△5,066,277

△5,263,021

その他(純額)

1,205,176

1,430,114

有形固定資産合計

15,560,375

17,103,501

無形固定資産

 

 

のれん

826,694

その他

66,946

111,308

無形固定資産合計

66,946

938,003

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

478,470

299,571

繰延税金資産

44,808

その他

119,810

223,480

投資その他の資産合計

598,281

567,859

固定資産合計

16,225,603

18,609,365

資産合計

26,829,299

31,489,948

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2026年1月31日)

当中間連結会計期間

(2026年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

329,671

836,837

電子記録債務

1,198,918

1,906,336

短期借入金

50,000

1年内償還予定の社債

20,000

1年内返済予定の長期借入金

507,929

未払法人税等

13,487

309,436

賞与引当金

235,185

339,167

役員賞与引当金

9,050

受注損失引当金

1,213

4,228

製品保証引当金

247

1,376

その他

1,517,778

1,347,164

流動負債合計

3,296,501

5,331,526

固定負債

 

 

社債

15,000

長期借入金

2,738,410

退職給付に係る負債

152,080

365,489

繰延税金負債

112,696

152,270

その他

278,401

419,789

固定負債合計

543,178

3,690,959

負債合計

3,839,679

9,022,485

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,111,000

1,111,000

資本剰余金

1,300,999

利益剰余金

21,981,181

21,778,543

自己株式

△1,681,403

△594,608

株主資本合計

22,711,778

22,294,934

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

150,791

59,869

為替換算調整勘定

23,261

28,176

退職給付に係る調整累計額

103,789

84,481

その他の包括利益累計額合計

277,842

172,527

純資産合計

22,989,620

22,467,462

負債純資産合計

26,829,299

31,489,948

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年7月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

 至 2026年7月31日)

売上高

6,340,783

7,983,858

売上原価

5,096,337

6,212,131

売上総利益

1,244,446

1,771,727

販売費及び一般管理費

910,373

1,212,661

営業利益

334,072

559,065

営業外収益

 

 

受取利息

1,865

3,277

受取配当金

5,108

9,485

助成金収入

3,273

売電収入

19,954

18,066

その他

7,582

13,460

営業外収益合計

34,510

47,562

営業外費用

 

 

支払利息

7,347

支払手数料

29,563

為替差損

1,301

減価償却費

5,537

5,579

その他

909

2,054

営業外費用合計

6,447

45,846

経常利益

362,135

560,781

特別利益

 

 

固定資産売却益

220

投資有価証券売却益

158,514

保険差益

98

特別利益合計

158,832

特別損失

 

 

固定資産除却損

2,170

332

災害による損失

41,534

特別損失合計

2,170

41,866

税金等調整前中間純利益

359,965

677,747

法人税、住民税及び事業税

66,751

274,414

法人税等調整額

9,551

△27,725

法人税等合計

76,302

246,689

中間純利益

283,662

431,058

親会社株主に帰属する中間純利益

283,662

431,058

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年7月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

 至 2026年7月31日)

中間純利益

283,662

431,058

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

30,678

△90,921

為替換算調整勘定

△4,531

4,915

退職給付に係る調整額

△11,595

△19,308

その他の包括利益合計

14,551

△105,314

中間包括利益

298,214

325,743

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

298,214

325,743

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年2月1日

 至 2025年7月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年2月1日

 至 2026年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

359,965

677,747

減価償却費

673,699

780,433

賞与引当金の増減額(△は減少)

△46,393

23,324

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

10,820

9,050

製品保証引当金の増減額(△は減少)

△4,628

1,129

受注損失引当金の増減額(△は減少)

△165

3,015

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△10,947

△20,703

受取利息及び受取配当金

△6,973

△12,762

為替差損益(△は益)

△0

△0

固定資産売却損益(△は益)

△220

固定資産除却損

2,170

332

投資有価証券売却損益(△は益)

△157,869

売上債権の増減額(△は増加)

667,018

△284,545

棚卸資産の増減額(△は増加)

△165,399

99,299

その他の流動資産の増減額(△は増加)

327,740

146,392

仕入債務の増減額(△は減少)

△660,391

644,226

未払消費税等の増減額(△は減少)

△58,257

53,031

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△134,769

127,502

その他の固定負債の増減額(△は減少)

229

871

その他

△11

5,498

小計

953,706

2,095,754

利息及び配当金の受取額

6,867

12,660

法人税等の支払額

△276,634

△5,400

法人税等の還付額

101,994

営業活動によるキャッシュ・フロー

683,940

2,205,009

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形及び無形固定資産の取得による支出

△1,592,101

△1,407,136

有形及び無形固定資産の売却による収入

720

220

固定資産の除却による支出

△310

△34

投資有価証券の取得による支出

△680

△741

投資有価証券の売却による収入

239,777

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△1,057,092

その他

△2,594

△3,857

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,594,967

△2,228,865

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

1,900,000

長期借入金の返済による支出

△47,500

リース債務の返済による支出

△8,889

△8,857

配当金の支払額

△180,662

△361,531

自己株式の取得による支出

△505,462

財務活動によるキャッシュ・フロー

△189,552

976,649

現金及び現金同等物に係る換算差額

△3,932

4,373

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,104,511

957,166

現金及び現金同等物の期首残高

6,474,413

4,703,005

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,369,902

5,660,171

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2026年6月1日開催の取締役会に基づき、自己株式268,700株の取得と、自己株式1,010,000株の消却を実施しました。

 これにより、当中間連結会計期間において自己株式が取得により499,888千円増加した一方で、消却により1,569,937千円減少するとともに、資本剰余金と利益剰余金が減少しました。なお、自己株式の消却は純資産内の振替であり、純資産総額への影響はありません。

 これらの結果、当中間連結会計期間末において利益剰余金が21,778,543千円、自己株式が594,608千円となっています。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

連結の範囲の重要な変更

 当中間連結会計期間において、布谷舶用計器工業の株式を取得したため、布谷舶用計器工業及び、その子会社である布谷計器製作所、大阪布谷精器を連結の範囲に含めています。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(中間連結貸借対照表に関する注記)

※1 期末日満期手形等の会計処理については、前連結会計年度において、当社及び連結子会社の決算日が金融機関の休日であったため、満期日に決済が行われたものとして処理しています。期末日満期手形等の金額は、次のとおりです。

 

前連結会計年度

(2026年1月31日)

当中間連結会計期間

(2026年7月31日)

受取手形

1,077千円

-千円

電子記録債権

225

電子記録債務

473,782

 

※2 当中間連結会計期間末における、1年内返済予定の長期借入金190,000千円及び長期借入金1,662,500千円については、借入先との金銭消費貸借契約において、財務諸表を基礎として算出される以下の財務指標値を満たすことが求められております。

① 純資産維持条項

 2027年1月期決算以降、各年度の決算期末日における連結純資産の部の金額を、直前の決算期又は2026年1月決算期末日における連結純資産のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。

② 利益維持条項

 2027年1月期決算以降、各年度の決算期および直前の決算期において、それぞれ2期連続して連結損益計算書上の経常損失を計上しないこと。

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※1  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。

 

前中間連結会計期間

(自  2025年2月1日

  至  2025年7月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年2月1日

  至  2026年7月31日)

給料

158,717千円

167,500千円

運送費

152,033

213,736

支払手数料

149,043

270,494

賞与引当金繰入額

22,873

43,010

役員賞与引当金繰入額

10,820

9,050

退職給付費用

8,828

7,411

製品保証引当金繰入

△343

1,129

 

※2  投資有価証券売却益

前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

投資有価証券売却益は、政策保有株式の一部売却に伴う利益によるものです。

 

※3  固定資産除却損

前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

固定資産除却損は、その他有形固定資産の処分によるものです。

 

当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

固定資産除却損は、電話加入権の解約、およびその他有形固定資産の処分によるものです。

 

※4  災害による損失

   前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)

    該当事項はありません。

 

   当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)

2026年7月発生の熊本地震により被災した製品・仕掛品の廃棄損、建物の修繕費等によるものです。

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前中間連結会計期間

(自  2025年2月1日

至  2025年7月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年2月1日

至  2026年7月31日)

現金及び預金勘定

         5,369,902千円

         5,780,983千円

預入期間が3か月を超える定期預金

             -

         △120,811

現金及び現金同等物

         5,369,902

         5,660,171

 

※2 当中間連結会計期間に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 株式の取得により、新たに布谷舶用計器工業及び同社の子会社である布谷計器製作所、大阪布谷精器を連結したことに伴う、連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と、取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

2,018,583千円

固定資産

1,529,007

のれん

826,694

流動負債

△930,030

固定負債

△1,531,565

新規連結子会社株式の取得価額

1,912,689

新規連結子会社の現金及び現金同等物

△855,596

差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

1,057,092

 

 

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2025年2月1日 至2025年7月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

プラスチック成形事業

成形機事業

売上高

 

 

 

一時点で移転される財

5,574,609

238,579

5,813,189

一定の期間にわたり移転される財

3,517

524,076

527,594

顧客との契約から生じる収益

5,578,127

762,656

6,340,783

外部顧客への売上高

5,578,127

762,656

6,340,783

セグメント間の内部売上高又は振替高

97,110

507

97,618

5,675,237

763,164

6,438,401

セグメント利益

602,324

72,732

675,057

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

 

報告セグメント計

675,057

 

セグメント間取引消去

8,159

 

全社費用(注)

△349,144

 

中間連結損益計算書の営業利益

334,072

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術試験費です。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

 

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2026年2月1日 至2026年7月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

プラスチック成形事業

成形機事業

売上高

 

 

 

一時点で移転される財

7,139,096

262,526

7,401,622

一定の期間にわたり移転される財

86,235

496,000

582,236

顧客との契約から生じる収益

7,225,331

758,527

7,983,858

外部顧客への売上高

7,225,331

758,527

7,983,858

セグメント間の内部売上高又は振替高

134,181

16,284

150,466

7,359,513

774,811

8,134,325

セグメント利益

967,610

85,910

1,053,521

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

 

報告セグメント計

1,053,521

 

セグメント間取引消去

△59,947

 

全社費用(注)

△434,507

 

中間連結損益計算書の営業利益

559,065

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術試験費です。

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

  該当事項はありません。

 

(企業結合に関する注記)

取得による企業結合

当社は、2026年4月20日開催の取締役会において、布谷舶用計器工業の株式を取得し、子会社化することについて決議し、2026年4月30日付で株式を取得しました。

本件株式取得に伴い、布谷舶用計器工業の子会社である布谷計器製作所、大阪布谷精器の計2社が当社の孫会社になりました。

 

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  布谷舶用計器工業株式会社

事業の内容     舶用計器、鉄道車両用機器の販売

(2)企業結合を行った主な理由

当社は、高機能樹脂の成形加工技術をコアとして、半導体関連分野をはじめとする様々な産業分野に向けて製品を提供しています。また、次の成長を見据え、当社は一昨年、新たなステージでの長期ビジョンを実現する第3創業期に向けた土台作りの5年として、2028年度をターゲットとする5ヵ年の中期成長戦略2028を策定しました。これを踏まえ、昨年度(2026年1月期)から企業価値向上に向けた新たな取り組みとして、更なる収益力強化を目指す「事業成長戦略」と市場からの要請に沿った「資本政策・財務戦略」の両輪を通じて、ROEとPERの向上を促進し、PBR1倍超を恒常的に達成するとともに、中長期的な企業価値の最大化を実現するための検討を進めてまいりました。

布谷舶用計器工業は、磁気コンパスをはじめとする舶用航海計器の分野において長年の技術と実績を有し、船舶の安全航行を支える製品を国内外の造船所および海事関連企業に提供してきました。同社は特定分野において高い技術力と独自性を有するニッチトップ企業であり、自社ブランドを有する点において当社が大切にしたいこだわりと高い親和性を有しており、当社グループの企業価値向上に資するものと判断し、本件株式の取得を決定しました。

(3)企業結合日

2026年4月30日(株式取得日)

2026年6月30日(みなし取得日)

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5)結合後企業の名称

変更はありません。

(6)取得する議決権の比率

100%

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。

 

2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金及び預金

1,912百万円

取得原価

 

1,912百万円

 

3.主要な取得関連費用の内容及び金額

仲介業者、財務及び法務調査に関する報酬 81百万円

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

826百万円

 なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。

(2)発生原因

 企業結合時点で期待された超過収益力に関して発生したものです。

(3)償却方法及び償却期間

 のれんは、効果の発現する見積期間(20年以内)を償却年数とし、定額法により均等償却します。

 

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

2,018百万円

固定資産

1,529

資産合計

3,547

流動負債

930

固定負債

1,531

負債合計

2,461