|
1.当中間決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… |
3 |
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2.中間連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)中間連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………… |
6 |
|
中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
6 |
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中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………… |
8 |
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(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) …………………………………………………………………… |
9 |
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(会計方針の変更)………………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(中間連結貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………… |
9 |
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(中間連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………… |
10 |
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(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………… |
11 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(企業結合に関する注記) ………………………………………………………………………………………… |
13 |
(1)経営成績に関する説明
当社は、新たなステージでの長期ビジョンを実現する第3創業期に向けた土台作りとして、2028年度をターゲットとする5カ年の中期成長戦略2028を一昨年に策定しました。その戦略の一つである、収益の柱を複数確立し、市場の動向に左右されにくい強靭なポートフォリオ構築に向け、2026年4月30日付で布谷舶用計器工業株式会社(以下「布谷舶用計器工業」)の株式取得を行いました。これにより、今後は、のれんの償却費、及び、M&Aに関連する費用を除いた調整後営業利益を利益指標として使用してまいります。尚、布谷舶用計器工業グループ(布谷舶用計器工業及び、その子会社である株式会社布谷計器製作所(以下「布谷計器製作所」)、大阪布谷精器株式会社(以下「大阪布谷精器」)の2社)については、この2027年1月中間期より貸借対照表を連結財務諸表に取り込んでおり、同第3四半期からは同グループの損益についても連結損益計算書に取り込む予定です。
(単位:百万円)
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前中間期 |
当中間期 |
増減率 |
|
売上高 |
6,340 |
7,983 |
25.9% |
|
調整後営業利益(※) |
334 |
640 |
91.7% |
|
営業利益 |
334 |
559 |
67.3% |
|
経常利益 |
362 |
560 |
54.9% |
|
親会社株主に帰属 する中間純利益 |
283 |
431 |
52.0% |
※調整後営業利益:営業利益+のれん償却費+M&Aに係る諸経費
プラスチック成形事業は、生成AI向けデータセンター投資拡大を背景とした先端半導体需要の増加に加え、汎用品を中心とした既存品需要についても、在庫調整の進展に伴い昨年の第4四半期を底に回復基調が継続し、売上高は大きく伸長しました。一部原材料において調達価格の上昇は見られましたが、大きな混乱はなく安定して調達出来ています。成形機事業は、自動車業界におけるEVへのシフトが減速するなど不透明な状況ですが、売上高を前年から若干伸長させるとともに、採算性の改善を進めました。
特別損益は、主に二つの要因から発生しています。1点目は、7月28日の熊本地震における影響として、41百万円の損失を計上しました。棚卸資産の破損、設備の点検等による生産ライン停止(1.5日)による未稼働損失、設備の補修費用が構成要因です。2点目は、資産効率化を進めるために実施した、政策保有株式の売却による利益158百万円です。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は7,983百万円(前年同期比25.9%増)、調整後営業利益は640百万円(前年同期比91.7%増)、経常利益は560百万円(前年同期比54.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は431百万円(前年同期比52.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりです。
(プラスチック成形事業)
当中間連結会計期間の売上高は7,359百万円(前年同期比29.7%増)、営業利益は967百万円(前年同期比60.6%増)となりました。
(成形機事業)
当中間連結会計期間の売上高は774百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は85百万円(前年同期比18.1%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
中間期末の資産残高は、31,489百万円、前連結会計年度末から4,660百万円の増加。布谷舶用計器工業グループ連結により、流動資産2,018百万円、固定資産1,529百万円、のれん826百万円が増加(※)しました。
負債残高は、9,022百万円、前連結会計年度末から5,182百万円の増加。布谷舶用計器工業グループ連結により、流動負債 930百万円、固定負債1,531百万円が増加しました。これに加え、布谷舶用計器工業グループ株式取得に関する資金調達として、1,900百万円のシンジケートローンを組成しました。有利子負債を活用した財務レバレッジの適正化を進めています。
純資産残高は、22,467百万円、前連結会計年度末から522百万円減少しました。親会社株主に帰属する中間純利益431百万円の計上、配当金の支払361百万円、および、資本効率の改善を目的とした、自己株式の取得499百万円を実施したことによります。今期は、自己株式の取得と併せて、1,569百万円の自己株式の消却を実施しました。それにより、自己株式と、資本剰余金、利益剰余金が減少しました。なお、自己株式の消却は純資産内の振替であり、純資産総額への影響はありません。
※企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、当連結会計年度末において入手可能な合理的な情報に基づき、暫定的な会計処理を行っています。
②キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ957百万円増加し、5,660百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、2,205百万円(前年同期に得られた資金683百万円)となりました。これは主に、売上債権の増加による減少284百万円の一方で、減価償却費の増加780百万円、税金等調整前中間純利益677百万円の計上、仕入債務の増加による644百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2,228百万円(前年同期に使用した資金1,594百万円)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出1,407百万円、子会社株式の取得による支出1,057百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、976百万円(前年同期に使用した資金189百万円)となりました。これは主に、長期借入れによる収入1,900百万円の一方で、自己株式の取得による支出505百万円、配当金の支払額361百万円等によるものです。
(3)連結業績予想に関する定性的情報
2027年1月期第3四半期における事業環境につきましては、AI関連を中心とした需要の拡大を見込む一方、地政学リスクの長期化や原材料・エネルギー価格の変動等の、先行き不透明な状況は続くと想定しています。
プラスチック成形事業においては、AI関連を中心とした先端品の需要が引き続き拡大するとともに、既存品についても需要回復の動きがみられることから、半導体市場全体として需要の回復基調が継続することを見込んでいます。
成形機事業においては、設備投資需要の持ち直しを想定するものの、自動車業界の動向など一部に不透明感が残ることもあり、受注環境は緩やかな回復にとどまると見ています。
また、新たに連結対象となる布谷舶用計器工業グループの属する造船分野は、政府が推進する「日本成長戦略」における17の戦略分野の一つに位置付けられており、今後、需要が拡大していくと認識しています。
以上を踏まえ、2026年1月期第3四半期連結累計期間の業績予想は、売上高13,050百万円、調整後営業利益1,280百万円(営業利益1,170百万円)、経常利益1,180百万円、親会社株主に帰属する当期純利益850百万円とします。
なお、当社の主力事業である半導体業界は、事業環境が短期間で大きく変動するという特徴があるため、業績予想につきましては、翌四半期累計期間の連結業績予想のみを開示する方針としています。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年1月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年7月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
4,703,005 |
5,780,983 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
2,913,114 |
3,638,954 |
|
電子記録債権 |
155,996 |
302,079 |
|
商品及び製品 |
861,447 |
1,079,437 |
|
仕掛品 |
586,739 |
690,887 |
|
原材料及び貯蔵品 |
1,026,993 |
1,220,229 |
|
その他 |
356,399 |
168,011 |
|
流動資産合計 |
10,603,696 |
12,880,583 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
14,047,933 |
14,688,420 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△5,372,479 |
△5,753,199 |
|
建物及び構築物(純額) |
8,675,453 |
8,935,220 |
|
機械装置及び運搬具 |
10,065,464 |
10,155,731 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△6,591,475 |
△6,888,592 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
3,473,988 |
3,267,139 |
|
土地 |
2,004,011 |
2,755,364 |
|
建設仮勘定 |
201,744 |
715,662 |
|
その他 |
6,271,454 |
6,693,136 |
|
減価償却累計額及び減損損失累計額 |
△5,066,277 |
△5,263,021 |
|
その他(純額) |
1,205,176 |
1,430,114 |
|
有形固定資産合計 |
15,560,375 |
17,103,501 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
- |
826,694 |
|
その他 |
66,946 |
111,308 |
|
無形固定資産合計 |
66,946 |
938,003 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
478,470 |
299,571 |
|
繰延税金資産 |
- |
44,808 |
|
その他 |
119,810 |
223,480 |
|
投資その他の資産合計 |
598,281 |
567,859 |
|
固定資産合計 |
16,225,603 |
18,609,365 |
|
資産合計 |
26,829,299 |
31,489,948 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2026年1月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年7月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
329,671 |
836,837 |
|
電子記録債務 |
1,198,918 |
1,906,336 |
|
短期借入金 |
- |
50,000 |
|
1年内償還予定の社債 |
- |
20,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
- |
507,929 |
|
未払法人税等 |
13,487 |
309,436 |
|
賞与引当金 |
235,185 |
339,167 |
|
役員賞与引当金 |
- |
9,050 |
|
受注損失引当金 |
1,213 |
4,228 |
|
製品保証引当金 |
247 |
1,376 |
|
その他 |
1,517,778 |
1,347,164 |
|
流動負債合計 |
3,296,501 |
5,331,526 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
- |
15,000 |
|
長期借入金 |
- |
2,738,410 |
|
退職給付に係る負債 |
152,080 |
365,489 |
|
繰延税金負債 |
112,696 |
152,270 |
|
その他 |
278,401 |
419,789 |
|
固定負債合計 |
543,178 |
3,690,959 |
|
負債合計 |
3,839,679 |
9,022,485 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,111,000 |
1,111,000 |
|
資本剰余金 |
1,300,999 |
- |
|
利益剰余金 |
21,981,181 |
21,778,543 |
|
自己株式 |
△1,681,403 |
△594,608 |
|
株主資本合計 |
22,711,778 |
22,294,934 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
150,791 |
59,869 |
|
為替換算調整勘定 |
23,261 |
28,176 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
103,789 |
84,481 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
277,842 |
172,527 |
|
純資産合計 |
22,989,620 |
22,467,462 |
|
負債純資産合計 |
26,829,299 |
31,489,948 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年2月1日 至 2026年7月31日) |
|
売上高 |
6,340,783 |
7,983,858 |
|
売上原価 |
5,096,337 |
6,212,131 |
|
売上総利益 |
1,244,446 |
1,771,727 |
|
販売費及び一般管理費 |
910,373 |
1,212,661 |
|
営業利益 |
334,072 |
559,065 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,865 |
3,277 |
|
受取配当金 |
5,108 |
9,485 |
|
助成金収入 |
- |
3,273 |
|
売電収入 |
19,954 |
18,066 |
|
その他 |
7,582 |
13,460 |
|
営業外収益合計 |
34,510 |
47,562 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
- |
7,347 |
|
支払手数料 |
- |
29,563 |
|
為替差損 |
- |
1,301 |
|
減価償却費 |
5,537 |
5,579 |
|
その他 |
909 |
2,054 |
|
営業外費用合計 |
6,447 |
45,846 |
|
経常利益 |
362,135 |
560,781 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
220 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
158,514 |
|
保険差益 |
- |
98 |
|
特別利益合計 |
- |
158,832 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
2,170 |
332 |
|
災害による損失 |
- |
41,534 |
|
特別損失合計 |
2,170 |
41,866 |
|
税金等調整前中間純利益 |
359,965 |
677,747 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
66,751 |
274,414 |
|
法人税等調整額 |
9,551 |
△27,725 |
|
法人税等合計 |
76,302 |
246,689 |
|
中間純利益 |
283,662 |
431,058 |
|
親会社株主に帰属する中間純利益 |
283,662 |
431,058 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年2月1日 至 2026年7月31日) |
|
中間純利益 |
283,662 |
431,058 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
30,678 |
△90,921 |
|
為替換算調整勘定 |
△4,531 |
4,915 |
|
退職給付に係る調整額 |
△11,595 |
△19,308 |
|
その他の包括利益合計 |
14,551 |
△105,314 |
|
中間包括利益 |
298,214 |
325,743 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る中間包括利益 |
298,214 |
325,743 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年2月1日 至 2026年7月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前中間純利益 |
359,965 |
677,747 |
|
減価償却費 |
673,699 |
780,433 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△46,393 |
23,324 |
|
役員賞与引当金の増減額(△は減少) |
10,820 |
9,050 |
|
製品保証引当金の増減額(△は減少) |
△4,628 |
1,129 |
|
受注損失引当金の増減額(△は減少) |
△165 |
3,015 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
△10,947 |
△20,703 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△6,973 |
△12,762 |
|
為替差損益(△は益) |
△0 |
△0 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
- |
△220 |
|
固定資産除却損 |
2,170 |
332 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
- |
△157,869 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
667,018 |
△284,545 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△165,399 |
99,299 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
327,740 |
146,392 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△660,391 |
644,226 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
△58,257 |
53,031 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△134,769 |
127,502 |
|
その他の固定負債の増減額(△は減少) |
229 |
871 |
|
その他 |
△11 |
5,498 |
|
小計 |
953,706 |
2,095,754 |
|
利息及び配当金の受取額 |
6,867 |
12,660 |
|
法人税等の支払額 |
△276,634 |
△5,400 |
|
法人税等の還付額 |
- |
101,994 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
683,940 |
2,205,009 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形及び無形固定資産の取得による支出 |
△1,592,101 |
△1,407,136 |
|
有形及び無形固定資産の売却による収入 |
720 |
220 |
|
固定資産の除却による支出 |
△310 |
△34 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△680 |
△741 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
- |
239,777 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△1,057,092 |
|
その他 |
△2,594 |
△3,857 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△1,594,967 |
△2,228,865 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
長期借入れによる収入 |
- |
1,900,000 |
|
長期借入金の返済による支出 |
- |
△47,500 |
|
リース債務の返済による支出 |
△8,889 |
△8,857 |
|
配当金の支払額 |
△180,662 |
△361,531 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△505,462 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△189,552 |
976,649 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
△3,932 |
4,373 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△1,104,511 |
957,166 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
6,474,413 |
4,703,005 |
|
現金及び現金同等物の中間期末残高 |
※ 5,369,902 |
※ 5,660,171 |
該当事項はありません。
当社は、2026年6月1日開催の取締役会に基づき、自己株式268,700株の取得と、自己株式1,010,000株の消却を実施しました。
これにより、当中間連結会計期間において自己株式が取得により499,888千円増加した一方で、消却により1,569,937千円減少するとともに、資本剰余金と利益剰余金が減少しました。なお、自己株式の消却は純資産内の振替であり、純資産総額への影響はありません。
これらの結果、当中間連結会計期間末において利益剰余金が21,778,543千円、自己株式が594,608千円となっています。
連結の範囲の重要な変更
当中間連結会計期間において、布谷舶用計器工業の株式を取得したため、布谷舶用計器工業及び、その子会社である布谷計器製作所、大阪布谷精器を連結の範囲に含めています。
該当事項はありません。
※1 期末日満期手形等の会計処理については、前連結会計年度において、当社及び連結子会社の決算日が金融機関の休日であったため、満期日に決済が行われたものとして処理しています。期末日満期手形等の金額は、次のとおりです。
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前連結会計年度 (2026年1月31日) |
当中間連結会計期間 (2026年7月31日) |
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受取手形 |
1,077千円 |
-千円 |
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電子記録債権 |
225 |
- |
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電子記録債務 |
473,782 |
- |
※2 当中間連結会計期間末における、1年内返済予定の長期借入金190,000千円及び長期借入金1,662,500千円については、借入先との金銭消費貸借契約において、財務諸表を基礎として算出される以下の財務指標値を満たすことが求められております。
① 純資産維持条項
2027年1月期決算以降、各年度の決算期末日における連結純資産の部の金額を、直前の決算期又は2026年1月決算期末日における連結純資産のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 利益維持条項
2027年1月期決算以降、各年度の決算期および直前の決算期において、それぞれ2期連続して連結損益計算書上の経常損失を計上しないこと。
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりです。
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前中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年2月1日 至 2026年7月31日) |
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給料 |
158,717千円 |
167,500千円 |
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運送費 |
152,033 |
213,736 |
|
支払手数料 |
149,043 |
270,494 |
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賞与引当金繰入額 |
22,873 |
43,010 |
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役員賞与引当金繰入額 |
10,820 |
9,050 |
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退職給付費用 |
8,828 |
7,411 |
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製品保証引当金繰入 |
△343 |
1,129 |
※2 投資有価証券売却益
前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
投資有価証券売却益は、政策保有株式の一部売却に伴う利益によるものです。
※3 固定資産除却損
前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
固定資産除却損は、その他有形固定資産の処分によるものです。
当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
固定資産除却損は、電話加入権の解約、およびその他有形固定資産の処分によるものです。
※4 災害による損失
前中間連結会計期間(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
該当事項はありません。
当中間連結会計期間(自 2026年2月1日 至 2026年7月31日)
2026年7月発生の熊本地震により被災した製品・仕掛品の廃棄損、建物の修繕費等によるものです。
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
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前中間連結会計期間 (自 2025年2月1日 至 2025年7月31日) |
当中間連結会計期間 (自 2026年2月1日 至 2026年7月31日) |
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現金及び預金勘定 |
5,369,902千円 |
5,780,983千円 |
|
預入期間が3か月を超える定期預金 |
- |
△120,811 |
|
現金及び現金同等物 |
5,369,902 |
5,660,171 |
※2 当中間連結会計期間に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により、新たに布谷舶用計器工業及び同社の子会社である布谷計器製作所、大阪布谷精器を連結したことに伴う、連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と、取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
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流動資産 |
2,018,583千円 |
|
固定資産 |
1,529,007 |
|
のれん |
826,694 |
|
流動負債 |
△930,030 |
|
固定負債 |
△1,531,565 |
|
新規連結子会社株式の取得価額 |
1,912,689 |
|
新規連結子会社の現金及び現金同等物 |
△855,596 |
|
差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
1,057,092 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自2025年2月1日 至2025年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
合計 |
|
|
|
プラスチック成形事業 |
成形機事業 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
一時点で移転される財 |
5,574,609 |
238,579 |
5,813,189 |
|
一定の期間にわたり移転される財 |
3,517 |
524,076 |
527,594 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
5,578,127 |
762,656 |
6,340,783 |
|
外部顧客への売上高 |
5,578,127 |
762,656 |
6,340,783 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
97,110 |
507 |
97,618 |
|
計 |
5,675,237 |
763,164 |
6,438,401 |
|
セグメント利益 |
602,324 |
72,732 |
675,057 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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(単位:千円) |
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利益 |
金額 |
|
|
報告セグメント計 |
675,057 |
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|
セグメント間取引消去 |
8,159 |
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|
全社費用(注) |
△349,144 |
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|
中間連結損益計算書の営業利益 |
334,072 |
|
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術試験費です。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自2026年2月1日 至2026年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
(単位:千円) |
|
|
報告セグメント |
合計 |
|
|
|
プラスチック成形事業 |
成形機事業 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
一時点で移転される財 |
7,139,096 |
262,526 |
7,401,622 |
|
一定の期間にわたり移転される財 |
86,235 |
496,000 |
582,236 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
7,225,331 |
758,527 |
7,983,858 |
|
外部顧客への売上高 |
7,225,331 |
758,527 |
7,983,858 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
134,181 |
16,284 |
150,466 |
|
計 |
7,359,513 |
774,811 |
8,134,325 |
|
セグメント利益 |
967,610 |
85,910 |
1,053,521 |
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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(単位:千円) |
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利益 |
金額 |
|
|
報告セグメント計 |
1,053,521 |
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セグメント間取引消去 |
△59,947 |
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全社費用(注) |
△434,507 |
|
|
中間連結損益計算書の営業利益 |
559,065 |
|
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術試験費です。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
取得による企業結合
当社は、2026年4月20日開催の取締役会において、布谷舶用計器工業の株式を取得し、子会社化することについて決議し、2026年4月30日付で株式を取得しました。
本件株式取得に伴い、布谷舶用計器工業の子会社である布谷計器製作所、大阪布谷精器の計2社が当社の孫会社になりました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 布谷舶用計器工業株式会社
事業の内容 舶用計器、鉄道車両用機器の販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社は、高機能樹脂の成形加工技術をコアとして、半導体関連分野をはじめとする様々な産業分野に向けて製品を提供しています。また、次の成長を見据え、当社は一昨年、新たなステージでの長期ビジョンを実現する第3創業期に向けた土台作りの5年として、2028年度をターゲットとする5ヵ年の中期成長戦略2028を策定しました。これを踏まえ、昨年度(2026年1月期)から企業価値向上に向けた新たな取り組みとして、更なる収益力強化を目指す「事業成長戦略」と市場からの要請に沿った「資本政策・財務戦略」の両輪を通じて、ROEとPERの向上を促進し、PBR1倍超を恒常的に達成するとともに、中長期的な企業価値の最大化を実現するための検討を進めてまいりました。
布谷舶用計器工業は、磁気コンパスをはじめとする舶用航海計器の分野において長年の技術と実績を有し、船舶の安全航行を支える製品を国内外の造船所および海事関連企業に提供してきました。同社は特定分野において高い技術力と独自性を有するニッチトップ企業であり、自社ブランドを有する点において当社が大切にしたいこだわりと高い親和性を有しており、当社グループの企業価値向上に資するものと判断し、本件株式の取得を決定しました。
(3)企業結合日
2026年4月30日(株式取得日)
2026年6月30日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得する議決権の比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
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取得の対価 |
現金及び預金 |
1,912百万円 |
|
取得原価 |
|
1,912百万円 |
3.主要な取得関連費用の内容及び金額
仲介業者、財務及び法務調査に関する報酬 81百万円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
826百万円
なお、のれんの金額は、当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
(2)発生原因
企業結合時点で期待された超過収益力に関して発生したものです。
(3)償却方法及び償却期間
のれんは、効果の発現する見積期間(20年以内)を償却年数とし、定額法により均等償却します。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
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流動資産 |
2,018百万円 |
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固定資産 |
1,529 |
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資産合計 |
3,547 |
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流動負債 |
930 |
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固定負債 |
1,531 |
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負債合計 |
2,461 |