(1) 連結業績予想
国内不動産市場における国内外投資家の投資意欲は堅調であり、保有物件の販売だけでなくリーシングや賃料上昇に努めたことにより当社の不動産再生事業および不動産賃貸事業は好調に推移しています。活況な投資市場を背景に、不動産ファンド・コンサルティング事業においては当社の期初想定を上回るアセットマネジメント受託資産の取得および売却が進みました。
このような業績動向を踏まえ、当社は、期初に策定した不動産再生事業の販売計画を戦略的に見直し、一部の物件販売時期を当期から翌期以降に戦略的に変更することといたしました。また、不動産ファンド・コンサルティング事業におけるディスポジションフィー等の増加見込みや不動産賃貸事業の業績上振れを織り込み、売上高を前回予想の122,986百万円から9,373百万円減の113,613百万円、営業利益を前回予想の24,611百万円から449百万円増の25,061百万円、税引前利益を前回予想の22,000百万円から700百万円増の22,700百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益を前回予想の15,157百万円から749百万円増の15,906百万円に修正いたしました。
(2)個別業績予想
連結業績予想と同様に、当期販売計画の一部を翌期以降に見直したこと等により、売上高予想を前回予想の78,408 百万円から8,171 百万円減の70,236 百万円、経常利益予想を前回予想の17,471 百万円から1,676 百万円増の19,147 百万円、当期純利益予想を前回予想の13,837 百万円から1,808 百万円増の15,645 百万円に修正いたしました。