○添付資料の目次

 

1. 経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………

3

2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

7

 

 

1.経営成績等の概況

(1) 当四半期の経営成績の概況

①経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間は堅調な不動産マーケットを背景として、売上高は33,077百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は8,641百万円(同4.6%減)となりました。また、利上げに備えて締結していた金利スワップ契約の評価益208百万円や支払利息1,204百万円等により、経常利益は7,290百万円(同10.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,631百万円(同12.2%減)となりました。

なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

事業別売上高

 

 

2025年12月期

第3四半期

連結累計期間

2026年12月期

第3四半期

連結累計期間

前年同期比

金額

(百万円)

金額

(百万円)

増減率

(%)

コーポレートファンディング事業(不動産投資)

22,217

24,860

11.9

コーポレートファンディング事業(不動産賃貸)

2,524

2,756

9.2

コーポレートファンディング事業(ホテル運営)

3,096

3,211

3.7

アセットマネジメント事業

423

822

94.4

クラウドファンディング事業

601

671

11.6

その他事業

17

756

4,113.5

合計

28,880

33,077

14.5

 

a.コーポレートファンディング事業

ⅰ.不動産投資事業

東京都内のオフィスビルを含む3物件を売却した結果、不動産投資売上は24,860百万円(前年同期比11.9%増)となりました。

ⅱ.不動産賃貸事業

上記3物件を売却しましたが、新たに東京都内のオフィスビルを含む8物件を取得いたしました。その結果、不動産賃貸売上は2,756百万円(同9.2%増)となりました。

ⅲ.ホテル運営事業

ホテル運営売上は概ね計画どおりに進捗した結果3,211百万円(同3.7%増)となりました。

b.アセットマネジメント事業

新規案件の受託及び既存受託資産の運用、並びに一部売却を行った結果、アセットマネジメント事業売上は822百万円(同94.4%増)となりました。なお、当第3四半期連結会計期間末現在における受託資産残高(AUM)は、2,000億円超となっております(連結子会社からの受託資産を含む)。

c.クラウドファンディング事業

当第3四半期連結累計期間において、総額11,438百万円(同21.8%増)の融資を実行した一方、総額8,898百万円の償還がありました。その結果、クラウドファンディング事業に係る営業貸付金残高は11,812百万円(前連結会計年度末比27.4%増)と、過去最大規模となり、クラウドファンディング事業の売上は671百万円(前年同期比11.6%増)となりました。

d. その他事業

当第3四半期連結累計期間において、子会社のロードスターソリューションズ株式会社において物件売却があった結果、その他事業の売上は756百万円となりました。

②不動産市況の概況

当社グループが属する不動産及び不動産金融業界、特にB to Bのオフィス不動産マーケットは、三鬼商事㈱の最新オフィスビル市況(2026年9月時点)によれば、都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の既存オフィスビルの空室率は1.70%、坪当たり平均賃料は23,579円と堅調に推移しております。

東京のオフィスビル売買市場においては需要が高い状況にあります。これは、諸外国に比べて国内金利が低いことや地政学リスクが高くないことなどが要因と考えられますが、日銀の利上げ動向及び米国の政策動向等が不動産マーケットに与える影響を見極めながら事業を進めてまいります。

ホテルマーケットにおいては、観光庁公表の直近の宿泊旅行統計調査によると、我が国における延べ宿泊者数は、2025年まで続いていた増加傾向が一服する結果となりましたが、依然として活況を呈しております。

なお、不動産セキュリティトークン(ST)領域につきましては、当第3四半期連結会計期間にロードスターグループとしてのSTO第1号案件を立ち上げました。

本件STO第1号案件として、当社所有のホテルの一部を売却しておりますが、「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(移管指針第10号 2024年7月1日)に基づき、当該売却取引及び関連取引については資金貸借取引として処理しております。従いまして、当第3四半期連結累計期間においては収益認識を行っておりません。

(2) 当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末の総資産は144,428百万円(前連結会計年度末比16.4%増)となりました。主な要因は、販売用不動産の取得によるものであります。

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における負債合計は108,066百万円(同18.6%増)となりました。主な要因は、販売用不動産の取得に伴う借入金の増加によるものであります。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は36,361百万円(同10.4%増)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加、及び配当による利益剰余金の減少によるものであります。

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第3四半期連結累計期間における連結業績は、概ね当初計画どおり推移していることから、通期の業績予想については前回発表予想を修正しておりません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

14,589

11,361

営業貸付金

9,272

11,812

販売用不動産

92,568

113,737

預け金

3,416

2,016

その他

1,088

1,286

流動資産合計

120,934

140,214

固定資産

 

 

有形固定資産

248

357

無形固定資産

1,105

1,015

投資その他の資産

1,779

2,841

固定資産合計

3,134

4,214

資産合計

124,068

144,428

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

533

1,433

1年内返済予定の長期借入金

10,581

3,242

未払法人税等

2,224

1,174

賞与引当金

-

212

預り金

3,426

2,149

その他

2,645

1,224

流動負債合計

19,410

9,437

固定負債

 

 

長期借入金

58,537

83,120

匿名組合出資預り金

11,141

13,249

その他

2,035

2,259

固定負債合計

71,714

98,629

負債合計

91,125

108,066

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,402

1,402

資本剰余金

2,062

1,392

利益剰余金

31,699

33,674

自己株式

△2,651

△663

株主資本合計

32,513

35,806

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△91

△49

その他の包括利益累計額合計

△91

△49

新株予約権

504

602

非支配株主持分

16

1

純資産合計

32,943

36,361

負債純資産合計

124,068

144,428

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月 1日

 至 2025年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月 1日

 至 2026年9月30日)

売上高

28,880

33,077

売上原価

18,306

22,307

売上総利益

10,574

10,770

販売費及び一般管理費

1,513

2,128

営業利益

9,060

8,641

営業外収益

 

 

デリバティブ評価益

218

208

その他

15

82

営業外収益合計

234

290

営業外費用

 

 

支払利息

936

1,204

支払手数料

176

426

その他

36

11

営業外費用合計

1,149

1,641

経常利益

8,144

7,290

匿名組合損益分配前税金等調整前四半期純利益

8,144

7,290

匿名組合損益分配額

416

445

税金等調整前四半期純利益

7,728

6,845

法人税、住民税及び事業税

2,568

3,009

法人税等調整額

△117

△795

法人税等合計

2,451

2,214

四半期純利益

5,277

4,630

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

0

△0

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,277

4,631

 

 

 

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月 1日

 至 2025年9月30日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月 1日

 至 2026年9月30日)

四半期純利益

5,277

4,630

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△51

42

その他の包括利益合計

△51

42

四半期包括利益

5,225

4,672

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

5,225

4,673

非支配株主に係る四半期包括利益

0

△0

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループは、不動産関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2026年6月12日開催の取締役会において決議し、会社法第185条の規定に基づき、2026年7月1日付で株式無償割当(自己株式を充当)を行っております。

これに伴う一連の手続きが純資産残高に及ぼす影響はありませんが、純資産の構成要素である自己株式が1,947百万円、資本剰余金が739百万円、繰越利益剰余金が1,207百万円、当第3四半期連結会計期間においてそれぞれ減少しております。

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2025年1月 1日

至 2025年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2026年1月 1日

至 2026年9月30日)

減価償却費

1,098百万円

1,168百万円

のれんの償却額

-

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