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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当連結会計年度における主な取り組み ………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当連結会計年度における経営成績の概況 ……………………………………………………………………… |
3 |
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(3)当期の財政状態及びキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………… |
5 |
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(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… |
7 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
7 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
10 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
10 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
11 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
12 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
14 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
16 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
16 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
16 |
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(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………………… |
20 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
20 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
20 |
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4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… |
21 |
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(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… |
21 |
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(2)その他 ……………………………………………………………………………………………………………… |
21 |
(1)当連結会計年度における主な取り組み
当社グループは、「世界一の品質を世界のすみずみへ」という使命を掲げ、当社グループの製品を世界中に提供し、世界の人々の幸福に貢献することを目指しております。当社グループは更なる成長に向けて、2026年8月期より新たな中期経営計画「中期経営計画2029」をスタートいたしました。100年企業に向けて、当社の「世界一へのこだわり」や「トレードオフの経営」などマニーらしさに拘った骨太の成長戦略を進め、企業価値創出を目指しています。
(中期経営計画2029:https://www.mani.co.jp/ir/library/plan/)
当連結会計年度における主な取り組みは、下記の通りです。
中国で「マニーダイヤバー」の販売を2025年11月より再開し、当初目標を前倒しで達成
当社が製造販売する「マニーダイヤバー(一般的名称:歯科用ダイヤモンドバー)」について、2025年3月より自主回収を実施し、同年8月までに概ね回収を完了しました。
その後、2025年10月29日に中国規制当局より承認を受けたことから、同年11月より販売を正式に再開いたしました。中国販売子会社による精力的な活動等により、多数の顧客(代理店・エンドユーザー)から注文が再開され、業績回復が想定以上に進んでおります。当連結会計年度においては、当初目標(2年間で回収前の約9割に回復)を前倒しで進捗しており、売上高は年間22億円(回収前の88%)まで回復しました。
(単位:百万円)
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2024年 8月期 |
2025年 8月期 |
2026年8月期 |
||||
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通期 |
通期 |
第1 四半期 |
第2 四半期 |
第3 四半期 |
第4 四半期 |
通期 |
|
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実績 |
実績 |
実績 |
実績 |
実績 |
実績 |
実績 |
|
|
中国デンタル 売上高 (指数) |
3,939 (100%) |
2,467 (63%) |
740 (60%) |
1,121 (136%) |
983 (94%) |
853 (102%) |
3,698 (94%) |
|
ダイヤバー 売上高 (指数) |
2,553 (100%) |
1,497 (59%) |
298 (37%) |
831 (156%) |
579 (87%) |
529 (98%) |
2,238 (88%) |
指数:当該期間の2024年8月期実績に対する比率
新製品開発の進捗
中期経営計画2029では、研究開発力を抜本的に強化し、次世代の基幹製品を創出することを重点目標のひとつとして掲げております。2026年8月期からは「新製品開発プロジェクト」をスタートし、次の主力製品となる新製品の開発に着手していきます。
前中期経営計画から開発を進めている新製品の進捗については下記の通りです。
|
NiTiロータリー ファイル「JIZAI」 |
・2021年に上市し、日本・インド・ベトナムを中心に販売 ・根管追従性に強みを持つ製品として開発 今後の取り組み ・中国で薬事承認を取得し、2026年9月より事業立ち上げ ・切削力を強化したJIZAI-2の販売プロモーションを日本で開始 ・スマートファクトリーでの量産を2026年9月から開始 |
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硝子体鑷子 |
・2023年に上市し、日本を中心に販売 ・高い剛性と精度に強みを持つ製品として開発 今後の取り組み ・グリップ性を向上した製品(27G及び25G)を開発、2026年4月に日本で発売 ・2028年8月よりスマートファクトリーで本格自動化量産を予定 ・今後、欧州・米国・中国・インドでの展開を予定 |
ドイツMANI MEDICAL GERMANY GmbH(以下、MMG)の歯科修復材事業の進捗
ドイツ子会社MMGの業績立て直しの一環として、下記3つの改革施策を展開することを決定しました。欧州におけるデンタル事業の競争力強化と持続的な成長を図ります。
①OEMビジネスの選択と集中
OEM顧客80社に対する取引条件の見直しを進めるとともに、共創により成長性と収益性を強化させていける顧客に注力します。
②自社ブランド製品を中心とした事業への転換
自社ブランドでの3つの製品(「MANIFill(歯科充填剤)」、「MANIBond(歯科ボンディング材)」、「MANIShine(歯科ブリーチング材)」)を、2025年9月より欧州で販売を開始しました。さらに、マニーグループの販売網を活かして、アジアなどに展開をしています。また、生産/サプライチェーンマネジメントの標準化により、収益性の向上を目指しています。
③MANIデンタル製品の欧州販売拠点化
歯科修復材に加え、バー類やファイル類などのデンタルビジネスをMMGに移管し、欧州における顧客接点を強化し、売上の拡大と営業効率の向上を図ります。
ドイツ販売代理店iRIS EYE GmbH社(以下、iRIS社)へ出資(持分法適用関連会社化)
2025年12月22日、ドイツ眼科販売代理店であるiRIS社の主要出資者から発行済持分の36.67%を取得し、iRIS社を持分法適用関連会社とする持分譲渡契約を締結いたしました。本出資を通じて、眼科製品を中心とするサージカル事業のさらなる成長に向け、欧州を重点地域の一つとして位置付け、iRIS社を中核とした営業体制の強化を進めてまいります。
関連プレスリリース:https://ssl4.eir-parts.net/doc/7730/tdnet/2734052/00.pdf
スイス歯科医療機器スタートアップOdne AGとの資本業務提携
歯科領域における製品ポートフォリオの強化を目的として、スイスの歯科医療機器スタートアップ企業である Odne AG(以下、「Odne社」(オドネ))との間で資本業務提携契約を締結いたしました。Odne社との提携により、当社は根管治療における洗浄・充填領域に参入し、切削から修復までの一連の根管治療のプロセス全体をカバーすることが可能となります。また、本契約では、当社はOdne社へ投資するとともに、Odne製品の日本における独占販売を行い、アジア市場への展開や製品製造での協力についても協議を行う予定です。
関連プレスリリース:https://ssl4.eir-parts.net/doc/7730/tdnet/2883426/00.pdf
(2)当連結会計年度における経営成績の概況
過去最高の連結業績
円安環境の継続が海外売上高を押し上げたことに加え、中国におけるダイヤバーの販売再開やインドでの販売増加を背景にデンタル関連製品の増収が顕著であったほか、欧州及び北米でのサージカル関連製品の好調な販売、中国、タイ及びインド等のアジア地域でのアイレス針関連製品の販売が増加したこと等により、売上高は33,018百万円(前期比10.2%増)となりました。売上高の増加及びダイヤバー販売再開による売上原価率の改善により、売上総利益は21,976百万円(同13.8%増)の増益となりました。前期に計上された決算賞与の影響が解消された一方、成長に向けて本社における人件費やアメリカ子会社MANI MEDICAL AMERICA, INC.の事業立ち上げに伴う費用を確保し、また、MMGの組織改革を進めていることにより、販売費及び一般管理費は12,032百万円(同8.2%増)となりました。売上高及び売上総利益の増加がこれらの費用増を吸収し、営業利益は9,943百万円(同21.4%増)と大幅な増益となりました。営業利益の増益に加え、円安進行による為替差益を計上したことにより、経常利益は10,554百万円(同27.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は、7,237百万円(同55.9%増)と大幅な増益となりました。なお、高根沢工場閉鎖等に伴い減損損失302百万円を特別損失に計上しております。
セグメント別の業績概況は、次のとおりです。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
(単位:百万円)
|
|
売上高 |
セグメント利益(営業利益) |
||
|
金額 |
前期比 |
金額 |
前期比 |
|
|
サージカル関連製品 |
10,172 |
9.7% |
3,551 |
15.3% |
|
アイレス針関連製品 |
12,098 |
8.2% |
4,678 |
16.9% |
|
デンタル関連製品 |
10,748 |
13.0% |
1,713 |
54.3% |
|
連結合計 |
33,018 |
10.2% |
9,943 |
21.4% |
(サージカル関連製品)
サージカル関連製品の売上高は10,172百万円(前期比9.7%増)、セグメント利益は3,551百万円(同15.3%増)となりました。白内障手術で使用される眼科ナイフの販売が欧州及び北米で好調に推移した一方、中国では、医療政策に伴う市場環境の変化や、代理店における在庫調整の影響が継続したことから、売上は若干のマイナスとなりました。セグメント利益は、売上高の増加や値上げ実施により売上総利益率が改善し、増益となりました。
(アイレス針関連製品)
アイレス針関連製品の売上高は12,098百万円(前期比8.2%増)、セグメント利益は4,678百万円(同16.9%増)となりました。中国、タイ及びインド等のアジア地域での出荷が増加したことにより、増収増益となりました。中国では当社アイレス針顧客が複数の省においてGPO契約を獲得しており、これに対応したマニーからアイレス針顧客への出荷が2026年8月期下期より増加しました。また、タイやインドにおいてはグローバルメーカーの新規プロジェクトで当社アイレス針の採用が決定しており、当社が強みとする高品質な製品力が顧客から評価されています。
(デンタル関連製品)
デンタル関連製品の売上高は10,748百万円(前期比13.0%増)、セグメント利益は1,713百万円(同54.3%増)となりました。中国におけるダイヤバーの再販売に伴う売上高の大幅な増加に加え、インドでの好調な販売等を背景に増収となりました。ドイツMMGの歯科修復材(OEM製品)については、北米の大口顧客向け製品の販売が好調の一方、欧州の大口顧客向け製品の販売は低調に推移しました。今後の中長期的な成長に向けた取り組みとして、MMGは自社ブランド製品の立上げを欧州で進めております。
セグメント利益は、中国におけるダイヤバー再販売による増収効果に加え、売上総利益率の改善が寄与し、前期から大幅に回復しました。
※ご参考:為替レート
|
|
前連結会計年度(2025年8月期) |
当連結会計年度(2026年8月期) |
||||||
|
第1 四半期 連結累計期間 |
第2 四半期 連結累計期間 |
第3 四半期 連結累計期間 |
第4 四半期 連結累計期間 |
第1 四半期 連結累計期間 |
第2 四半期 連結累計期間 |
第3 四半期 連結累計期間 |
第4 四半期 連結累計期間 |
|
|
米ドル/円 |
149.03 |
151.57 |
149.77 |
148.91 |
151.50 |
153.73 |
155.42 |
156.73 |
|
ユーロ/円 |
161.99 |
161.25 |
161.51 |
163.62 |
176.38 |
179.85 |
181.52 |
182.37 |
|
人民元/円 |
20.88 |
21.00 |
20.71 |
20.63 |
21.28 |
21.82 |
22.28 |
22.65 |
|
インド ルピー/円 |
1.77 |
1.78 |
1.76 |
1.74 |
1.71 |
1.72 |
1.71 |
1.70 |
(3)当期の財政状態及びキャッシュ・フローの概況
①財政状態の概況
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度末 (2025年8月31日) |
当連結会計年度末 (2026年8月31日) |
増減額 |
|
総資産 |
57,987 |
65,087 |
7,099 |
|
流動資産 |
29,978 |
37,288 |
7,310 |
|
固定資産 |
28,009 |
27,798 |
△210 |
|
負債 |
4,425 |
6,101 |
1,675 |
|
純資産 |
53,561 |
58,986 |
5,424 |
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ7,099百万円増加し、65,087百万円となりました。これは主に、流動資産が7,310百万円増加し(主に現金及び預金が8,070百万円増加、未収消費税等の還付等によりその他の流動資産が887百万円減少)、固定資産が210百万円減少(主に投資その他の資産が682百万円増加した一方、有形固定資産が742百万円減少)したことによるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,675百万円増加し、6,101百万円となりました。これは主に、未払金や未払法人税等及び賞与引当金の増加により、流動負債が1,713百万円増加したことによるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ5,424百万円増加し、58,986百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益7,237百万円の計上に伴う利益剰余金の増加や、円安進行に伴い為替換算調整勘定が2,062百万円増加した一方、配当金3,938百万円の支払いにより利益剰余金が減少したことによるものです。
②キャッシュ・フローの概況
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (2025年8月期) |
当連結会計年度 (2026年8月期) |
前期比 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
7,017 |
11,844 |
4,827 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△7,154 |
△855 |
6,298 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△3,895 |
△3,999 |
△103 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
417 |
1,286 |
869 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
21,017 |
17,401 |
△3,615 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
17,401 |
25,677 |
8,275 |
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、11,844百万円(前期比 68.8%収入増)のキャッシュ・イン・フローとなりました。これは主に、税金等調整前当期純利益の増加や未収消費税等の還付金収入など一時的な収入が増加したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、855百万円(前期比 88.0%支出減)のキャッシュ・アウト・フローとなりました。これは主に、花岡工場の建設完了により有形固定資産の取得による支出が前期より減少したこと、定期預金の払戻による収入や有価証券の償還による収入が増加したこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3,999百万円(前期比 2.7%支出増)のキャッシュ・アウト・フローとなりました。これは主に、配当金3,938百万円の支払によるものです。
(4)今後の見通し
想定為替レート
予想される為替変動リスクを織り込み、現行レートより円高水準で設定いたします。
(1ドル=150.0円、1ユーロ=175.0円、1元=22.0円、1インドルピー=1.7円)
なお、当社グループの海外売上高比率は約85%(2026年8月期)となっており、業績は為替変動の影響を受け、円高はリスク要因となります。一方で、製造コストの一部がベトナム通貨(概ね米ドルと連動)で発生しており、為替変動の影響を緩和することができています。
売上高:36,500百万円(10.5%増)
サージカル関連製品
白内障手術等で使用される眼科ナイフとステイプラー製品の売上増加を見込んでおります。眼科ナイフは、主力市場である日本、欧州でのシェア拡大を継続するとともに、中国では2027年8月期に流通在庫の正常化により増収基調への反転を見込んでおります。また、インドや東南アジア地域にも注力していきます。
アイレス針関連製品
当社中国顧客のGPO契約獲得に伴い、同地域においてアイレス針の出荷増加を見込んでおります。そのほか、タイやインド等の地域に拠点を持つグローバルメーカー向けのアイレス針の出荷増や、マイクロ針など高付加価値製品の販売増加を見込んでおります。
デンタル関連製品
新製品NiTiロータリーファイル「JIZAI」の中国上市による販売増加を見込んでおります。また、アジアの新興国市場での拡販活動、ドイツMMGの欧州デンタル拠点としての活動が本格化すること等により、リーマ・ファイル及びダイヤバーの販売増加を見込んでおります。
ドイツMMGの歯科修復材事業については、昨年より立ち上げた自社ブランド製品の販売が本格化し、特に欧州地域での増収を見込んでいるほか、北米大口顧客向けの既存OEM製品の販売が伸長する見込みです。
売上原価:12,350百万円(11.8%増)
花岡工場の本格稼働に伴う減価償却費の増加が見込まれますが、原価低減活動等の推進により、前期並みの売上原価率を維持する見込みです。
販売費及び一般管理費:13,350百万円(11.0%増)
中期経営計画で定めた成長施策と経営基盤強化を進めていきます。特に、米国やインドの販売子会社の活動強化、IT/DX化、グローバル薬事体制の費用増を見込んでいます。また、花岡工場の本格稼働に伴う減価償却費が増加しますが、売上高販管費比率については前期並みを維持する見込みです。
営業利益:10,800百万円(8.6%増)
各製品セグメントの事業拡大がもたらす売上高の増加が販売費及び一般管理費を吸収し、営業利益の増益を見込んでおります。
連結業績予想
|
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に 帰属する当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 (円) |
|
2027年8月期 (予想) |
36,500 |
10,800 |
10,900 |
7,600 |
77.17 |
|
2026年8月期 (実績) |
33,018 |
9,943 |
10,554 |
7,237 |
73.47 |
|
増減率 |
10.5% |
8.6% |
3.3% |
5.0% |
5.0% |
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当期の配当につきましては、期初配当予想の変更を行わず、1株当たり41円(中間配当17円、期末配当24円)といたします。
次期の配当につきましては、1円増配の1株当たり42円(中間配当18円、期末配当24円)を予定しております。2025年10月8日発表の中期経営計画で定めた財務運営を実行し、安定的増配による株主還元を実現します。
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年8月31日) |
当連結会計年度 (2026年8月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
18,424 |
26,494 |
|
受取手形 |
122 |
119 |
|
売掛金 |
2,851 |
2,834 |
|
有価証券 |
310 |
4 |
|
商品及び製品 |
744 |
1,036 |
|
仕掛品 |
3,147 |
3,022 |
|
原材料及び貯蔵品 |
2,446 |
2,730 |
|
その他 |
1,935 |
1,048 |
|
貸倒引当金 |
△3 |
△3 |
|
流動資産合計 |
29,978 |
37,288 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
19,680 |
20,530 |
|
減価償却累計額 |
△6,298 |
△7,253 |
|
建物及び構築物(純額) |
13,382 |
13,276 |
|
機械装置及び運搬具 |
17,996 |
20,276 |
|
減価償却累計額 |
△13,859 |
△15,978 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
4,136 |
4,297 |
|
工具、器具及び備品 |
2,542 |
2,862 |
|
減価償却累計額 |
△1,856 |
△2,154 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
685 |
708 |
|
土地 |
4,432 |
4,324 |
|
建設仮勘定 |
3,044 |
2,326 |
|
その他 |
206 |
253 |
|
減価償却累計額 |
△130 |
△171 |
|
その他(純額) |
76 |
81 |
|
有形固定資産合計 |
25,758 |
25,015 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
557 |
401 |
|
その他 |
785 |
791 |
|
無形固定資産合計 |
1,342 |
1,192 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
63 |
291 |
|
繰延税金資産 |
455 |
706 |
|
保険積立金 |
248 |
261 |
|
リース債権 |
- |
175 |
|
その他 |
141 |
155 |
|
貸倒引当金 |
- |
△0 |
|
投資その他の資産合計 |
908 |
1,590 |
|
固定資産合計 |
28,009 |
27,798 |
|
資産合計 |
57,987 |
65,087 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年8月31日) |
当連結会計年度 (2026年8月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
250 |
255 |
|
未払金 |
582 |
941 |
|
リース債務 |
49 |
39 |
|
未払法人税等 |
1,089 |
2,032 |
|
賞与引当金 |
423 |
684 |
|
その他 |
1,097 |
1,252 |
|
流動負債合計 |
3,494 |
5,207 |
|
固定負債 |
|
|
|
リース債務 |
27 |
42 |
|
退職給付に係る負債 |
612 |
520 |
|
資産除去債務 |
248 |
283 |
|
その他 |
43 |
48 |
|
固定負債合計 |
931 |
894 |
|
負債合計 |
4,425 |
6,101 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,087 |
1,087 |
|
資本剰余金 |
1,160 |
1,160 |
|
利益剰余金 |
48,925 |
52,222 |
|
自己株式 |
△3,118 |
△3,118 |
|
株主資本合計 |
48,054 |
51,351 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2 |
2 |
|
為替換算調整勘定 |
5,481 |
7,544 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
23 |
87 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
5,507 |
7,634 |
|
純資産合計 |
53,561 |
58,986 |
|
負債純資産合計 |
57,987 |
65,087 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年9月1日 至 2026年8月31日) |
|
売上高 |
29,968 |
33,018 |
|
売上原価 |
10,650 |
11,042 |
|
売上総利益 |
19,317 |
21,976 |
|
販売費及び一般管理費 |
11,124 |
12,032 |
|
営業利益 |
8,193 |
9,943 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
240 |
324 |
|
持分法による投資利益 |
- |
15 |
|
為替差益 |
71 |
712 |
|
作業くず売却益 |
62 |
89 |
|
その他 |
27 |
56 |
|
営業外収益合計 |
402 |
1,198 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
3 |
1 |
|
株式報酬費用消滅損 |
4 |
51 |
|
未稼働用地関連費用 |
310 |
518 |
|
その他 |
6 |
16 |
|
営業外費用合計 |
324 |
588 |
|
経常利益 |
8,271 |
10,554 |
|
特別利益 |
|
|
|
保険解約返戻金 |
15 |
38 |
|
固定資産売却益 |
13 |
4 |
|
特別利益合計 |
28 |
43 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産売却損 |
1 |
- |
|
固定資産除却損 |
17 |
9 |
|
減損損失 |
1,190 |
302 |
|
その他 |
3 |
- |
|
特別損失合計 |
1,212 |
312 |
|
税金等調整前当期純利益 |
7,087 |
10,284 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
2,291 |
3,326 |
|
法人税等調整額 |
152 |
△278 |
|
法人税等合計 |
2,443 |
3,047 |
|
当期純利益 |
4,643 |
7,237 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
4,643 |
7,237 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年9月1日 至 2026年8月31日) |
|
当期純利益 |
4,643 |
7,237 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△8 |
△0 |
|
為替換算調整勘定 |
424 |
2,059 |
|
退職給付に係る調整額 |
△18 |
64 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
- |
3 |
|
その他の包括利益合計 |
397 |
2,126 |
|
包括利益 |
5,040 |
9,364 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
5,040 |
9,364 |
前連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,087 |
1,134 |
48,124 |
△3,125 |
47,220 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△3,841 |
|
△3,841 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
4,643 |
|
4,643 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
自己株式の処分 |
|
25 |
|
6 |
32 |
|
その他 |
|
|
|
|
|
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
25 |
801 |
6 |
833 |
|
当期末残高 |
1,087 |
1,160 |
48,925 |
△3,118 |
48,054 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
11 |
5,057 |
42 |
5,110 |
52,330 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△3,841 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
4,643 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
32 |
|
その他 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△8 |
424 |
△18 |
397 |
397 |
|
当期変動額合計 |
△8 |
424 |
△18 |
397 |
1,231 |
|
当期末残高 |
2 |
5,481 |
23 |
5,507 |
53,561 |
当連結会計年度(自2025年9月1日 至2026年8月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,087 |
1,160 |
48,925 |
△3,118 |
48,054 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△3,940 |
|
△3,940 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
7,237 |
|
7,237 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△0 |
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
その他 |
|
|
0 |
|
0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
3,297 |
△0 |
3,297 |
|
当期末残高 |
1,087 |
1,160 |
52,222 |
△3,118 |
51,351 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
純資産合計 |
|||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|
|
当期首残高 |
2 |
5,481 |
23 |
5,507 |
53,561 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
新株の発行 |
|
|
|
|
- |
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
△3,940 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
7,237 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
△0 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
- |
|
その他 |
|
|
|
|
0 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
0 |
2,062 |
64 |
2,126 |
2,126 |
|
当期変動額合計 |
0 |
2,062 |
64 |
2,126 |
5,424 |
|
当期末残高 |
2 |
7,544 |
87 |
7,634 |
58,986 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年9月1日 至 2026年8月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
7,087 |
10,284 |
|
減価償却費 |
2,471 |
2,437 |
|
減損損失 |
1,190 |
302 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△11 |
△0 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
20 |
251 |
|
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) |
6 |
△7 |
|
受取利息 |
△240 |
△324 |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
1 |
3 |
|
支払利息 |
3 |
1 |
|
為替差損益(△は益) |
△336 |
△459 |
|
持分法による投資損益(△は益) |
- |
△15 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△11 |
△4 |
|
固定資産除却損 |
17 |
9 |
|
保険解約返戻金 |
△15 |
△38 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
△35 |
85 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
99 |
△85 |
|
その他の流動資産の増減額(△は増加) |
△968 |
991 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
68 |
△13 |
|
未払金の増減額(△は減少) |
△370 |
298 |
|
その他の流動負債の増減額(△は減少) |
△59 |
118 |
|
その他 |
73 |
83 |
|
小計 |
8,989 |
13,920 |
|
利息の受取額 |
236 |
346 |
|
利息の支払額 |
△3 |
△1 |
|
法人税等の支払額 |
△2,205 |
△2,419 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
7,017 |
11,844 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
定期預金の預入による支出 |
△436 |
△562 |
|
定期預金の払戻による収入 |
14 |
799 |
|
有価証券の償還による収入 |
- |
300 |
|
有形固定資産の取得による支出 |
△6,418 |
△1,115 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
20 |
10 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△252 |
△32 |
|
差入保証金の増減額(△は増加) |
- |
△0 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△75 |
△229 |
|
投資事業組合分配金による収入 |
13 |
5 |
|
保険積立金の積立による支出 |
△49 |
△50 |
|
保険積立金の解約による収入 |
31 |
75 |
|
長期貸付金の回収による収入 |
- |
17 |
|
長期貸付けによる支出 |
- |
△73 |
|
その他 |
0 |
- |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△7,154 |
△855 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年9月1日 至 2026年8月31日) |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
リース債務の返済による支出 |
△54 |
△61 |
|
自己株式の取得による支出 |
- |
△0 |
|
配当金の支払額 |
△3,840 |
△3,938 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△3,895 |
△3,999 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
417 |
1,286 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△3,615 |
8,275 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
21,017 |
17,401 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
17,401 |
25,677 |
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等の意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは製造販売体制を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「サージカル関連製品」、「アイレス針関連製品」、及び「デンタル関連製品」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントに属する主要な製品は次のとおりであります。
|
報告セグメント |
主 要 製 品 等 |
|
サージカル関連製品 |
手術用機器 |
|
アイレス針関連製品 |
手術用針付縫合糸用針、手術用針付縫合糸、手術用縫合針 |
|
デンタル関連製品 |
歯科用根管治療機器、歯科用回転切削機器、歯科材料 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に製造原価に基づいております。
なお、資産については、事業セグメントに配分していませんので、記載を省略しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注3) |
連結財務諸表計上額 (注1) |
|||
|
|
サージカル 関連製品 |
アイレス針 関連製品 |
デンタル 関連製品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
9,274 |
11,183 |
9,509 |
29,968 |
- |
29,968 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
1 |
- |
1 |
△1 |
- |
|
計 |
9,274 |
11,184 |
9,509 |
29,969 |
△1 |
29,968 |
|
セグメント利益 |
3,080 |
4,002 |
1,110 |
8,193 |
- |
8,193 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
545 |
762 |
940 |
2,249 |
222 |
2,471 |
(注)1.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
3.減価償却費の調整額222百万円は、主に報告セグメントに帰属しない減価償却費であります。
当連結会計年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注3) |
連結財務諸表計上額 (注1) |
|||
|
|
サージカル 関連製品 |
アイレス針 関連製品 |
デンタル 関連製品 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
10,172 |
12,098 |
10,748 |
33,018 |
- |
33,018 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
1 |
- |
1 |
△1 |
- |
|
計 |
10,172 |
12,100 |
10,748 |
33,020 |
△1 |
33,018 |
|
セグメント利益 |
3,551 |
4,678 |
1,713 |
9,943 |
- |
9,943 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
541 |
634 |
878 |
2,055 |
382 |
2,437 |
(注)1.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
3.減価償却費の調整額382百万円は、主に報告セグメントに帰属しない減価償却費であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
|
日本
|
アジア |
欧州 |
北米
|
その他
|
合計
|
||
|
|
内、中国 |
|
内、ドイツ |
||||
|
4,871 |
13,426 |
7,558 |
5,721 |
1,407 |
2,909 |
3,038 |
29,968 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
|
日本
|
アジア |
欧州
|
北米
|
合計
|
|
|
|
内、ベトナム |
||||
|
16,324 |
6,815 |
6,403 |
2,601 |
17 |
25,758 |
(注)欧州に分類した金額は全額ドイツであります。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2025年9月1日 至2026年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
|
日本
|
アジア |
欧州 |
北米
|
その他
|
合計
|
||
|
|
内、中国 |
|
内、ドイツ |
||||
|
4,840 |
15,574 |
9,273 |
6,402 |
1,637 |
3,222 |
2,979 |
33,018 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
|
日本
|
アジア |
欧州
|
北米
|
合計
|
|
|
|
内、ベトナム |
||||
|
15,922 |
6,372 |
5,944 |
2,706 |
14 |
25,015 |
(注)欧州に分類した金額は全額ドイツであります。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連セグメント名 |
|
納馳(北京)医療科技有限公司 |
3,703 |
デンタル関連製品 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
サージカル 関連製品 |
アイレス針 関連製品 |
デンタル 関連製品 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
1,190 |
- |
1,190 |
当連結会計年度(自2025年9月1日 至2026年8月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
サージカル 関連製品 |
アイレス針 関連製品 |
デンタル 関連製品 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
14 |
288 |
302 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2024年9月1日 至2025年8月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2025年9月1日 至2026年8月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント |
合計 |
||
|
サージカル 関連製品 |
アイレス針 関連製品 |
デンタル 関連製品 |
||
|
日本 |
2,635 |
954 |
1,282 |
4,871 |
|
アジア |
2,433 |
5,637 |
5,354 |
13,426 |
|
欧州 |
2,586 |
1,642 |
1,493 |
5,721 |
|
北米 |
692 |
1,536 |
681 |
2,909 |
|
その他 |
927 |
1,413 |
697 |
3,038 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
9,274 |
11,183 |
9,509 |
29,968 |
|
外部顧客への売上高 |
9,274 |
11,183 |
9,509 |
29,968 |
当連結会計年度(自 2025年9月1日 至 2026年8月31日)
(単位:百万円)
|
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報告セグメント |
合計 |
||
|
サージカル 関連製品 |
アイレス針 関連製品 |
デンタル 関連製品 |
||
|
日本 |
2,823 |
997 |
1,019 |
4,840 |
|
アジア |
2,467 |
6,325 |
6,780 |
15,574 |
|
欧州 |
3,039 |
1,799 |
1,563 |
6,402 |
|
北米 |
888 |
1,497 |
836 |
3,222 |
|
その他 |
953 |
1,479 |
546 |
2,979 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
10,172 |
12,098 |
10,748 |
33,018 |
|
外部顧客への売上高 |
10,172 |
12,098 |
10,748 |
33,018 |
|
前連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年9月1日 至 2026年8月31日) |
||||||||
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(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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|
前連結会計年度 (自 2024年9月1日 至 2025年8月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年9月1日 至 2026年8月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
4,643 |
7,237 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
4,643 |
7,237 |
|
期中平均株式数(千株) |
98,500 |
98,502 |
該当事項はありません。
(1)役員の異動
①その他の役員の異動
・新任取締役候補(2026年11月26日付)
取締役 栗田 秀一 現 当社執行役専務
当社ビジネス部門長、グローバル営業部長
人財開発部長
・再任取締役候補(2026年11月26日付)
取締役 渡部 眞也 現 当社代表執行役社長
内閣府日本医療研究開発機構審議会委員
愛媛大学医学系研究科ヘルスケアデータサイエンス講座客員教授
国立健康危機管理研究機構顧問
取締役 髙橋 一夫
取締役 光定 洋介 現 産業能率大学経営学部 教授
共同印刷(株)社外取締役
取締役 松井 幸郎 現 Goldman Sachs Asset Management Value Accelerator Operating Advisor
東邦ホールディングス(株)アドバイザー
取締役 笹 宏行 現 (株)京三製作所 社外取締役
兼松(株) 社外取締役
(株)アマダ 社外取締役
取締役 土屋 奈生 現 (株)メイコー 社外取締役
LINEヤフー(株) 執行役員 法務コーポレートビジネスユニットリード
(注)光定洋介氏、松井幸郎氏、笹宏行氏、土屋奈生氏は、社外取締役の候補者であります。
・退任予定取締役
取締役 髙井 壽秀
②執行役の異動
該当事項はありません。
(2)その他
該当事項はありません。