2027年3月期中間連結会計期間について、調剤薬局事業における処方箋単価が薬剤料・技術料ともに計画を上回って推移していることや、シルバー事業におけるレンタル資材の効率的な運用の取り組み効果が前期から継続していることなどから、特に利益面で好調に推移しております。
2027年3月期第3四半期以降についても、調剤薬局事業における上期の好調さの継続が想定されること、また、2026年7月にグループ化したQLCプロデュース株式会社の業績を第3四半期より連結業績に取り込むことを踏まえ、通期連結業績は売上高及びすべての段階利益について当初の予想を上回る見込みです。これにより、前回発表予想において、前期比減益を見込んでいた営業利益及び経常利益は増益となり、親会社株主に帰属する当期純利益を含めいずれも過去最高の水準となる見込みであります。
なお、今回の業績予想修正により、中期経営計画の最終年度(2028年3月期)に掲げる連結営業利益95億円の目標は1年前倒しで達成する見通しとなりました。最終年度においても、引き続き各事業において収益性向上に取り組み、利益最大化に努めてまいります。その具体的な数値については今後のマクロ動向や事業進捗を精査したうえで、公表することを予定しております。
(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、 実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。