○添付資料の目次

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する分析 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する分析 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………………

5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

8

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

13

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

14

(1)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………………

14

(2)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………

14

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績に関する分析

 

当事業年度における世界経済は、中東情勢の緊迫化などによる影響がみられる一方、人工知能(AI)の進展とその普及を背景とした需要の拡大に支えられ、緩やかながらも成長が続いております。しかしながら、その恩恵はテクノロジー関連需要が経済を牽引する国・地域や、紛争の影響が比較的限定的なエネルギー輸出国などに偏っており、その他の国・地域では景気が低迷するなど、経済状況にはばらつきがみられます。

当社の属する半導体市場におきましては、生成AIの普及を背景としたデータセンター関連投資が引き続き活発に推移し、AI向けGPUなどの先端ロジック半導体や、GPUと組み合わせて使用される高速・大容量メモリーを中心に需要が拡大しました。半導体製造装置市場におきましても、先端ロジック半導体への設備投資に加え、メモリー向けの設備投資が拡大し、当初の想定を上回る市場成長が見込まれております。

このような環境のもと、当社におきましては、AIデータセンター向け光通信関連を中心に、化合物半導体分野における旺盛な設備投資需要を背景として、売上高は拡大いたしました。

 

当社の事業実態を分かりやすく反映させるため、当社の装置を用いて製造される半導体等電子部品の用途を下記のとおりに分類し、売上構成を算出しております。

(用途概要)

用途

概要

化合物半導体分野

窒化ガリウム(GaN)、ヒ化ガリウム(GaAs)、リン化インジウム(InP)、炭化シリコン(SiC)などの化合物を材料に用いた半導体デバイスの加工用途です。化合物半導体はLEDや半導体レーザーといった光デバイス、電力の制御や増幅に使われるパワーデバイスや高速通信を実現するHEMT(High Electron Mobility Transistor)などの高周波デバイスに用いられます。

シリコン半導体分野

シリコンウェハーの欠陥解析及びシリコン半導体に関する加工用途です。

電子部品分野

半導体を除く電子部品の加工用途です。主にMEMS(Micro Electro Mechanical Systems=微小電気機械システム)、コンデンサ、インダクタ、各種センサー、高周波フィルターが含まれます。

ヘルスケア関連分野

マイクロ流体デバイスなどヘルスケアに関する加工用途などです。

その他

大学等の共用設備向けの装置など上記以外の加工用途です。

部品・メンテナンス

部品・メンテナンスに関する売上です。

 

(用途別売上高)

用途

売 上 高(千円)

構 成 比(%)

前期比増減率(%)

化合物半導体分野

4,474,274

41.4

45.9

シリコン半導体分野

787,569

7.3

△52.7

電子部品分野

3,191,655

29.6

59.2

ヘルスケア関連分野

83,238

0.8

△55.2

その他

740,313

6.9

△30.6

部品・メンテナンス

1,523,416

14.1

12.5

合計

10,800,467

100.0

15.6

 

なお、当事業年度の主な品目別の売上高は、次のとおりであります。

CVD装置の売上高は、「化合物半導体分野」ではデータセンター向け半導体レーザーの加工用途、「電子部品分野」ではMEMSの加工用途などでの販売があり、1,440百万円(前期比20.0%減)となりました。

エッチング装置の売上高は、「化合物半導体分野」では半導体レーザーの加工用途、「シリコン半導体分野」では欠陥解析用途、「電子部品分野」では高周波フィルターの加工用途などでの販売があり、7,004百万円(前期比27.3%増)となりました。

洗浄装置の売上高は、「化合物半導体分野」では半導体レーザーの加工でのフォトレジスト除去用途、「電子部品分野」では量子デバイスの加工での洗浄用途などでの販売があり、832百万円(前期比21.4%増)となりました。

部品・メンテナンスの売上高は、生産用装置の販売拡大に伴うメンテナンスや部品の需要拡大により、1,523百万円(前期比12.5%増)となりました。

(品目別売上高)

品    目

売 上 高 (千円)

構 成 比 (%)

前期比 (%)

CVD装置

1,440,136

13.3

△20.0

エッチング装置

7,004,567

64.9

27.3

洗浄装置

832,347

7.7

21.4

部品・メンテナンス

1,523,416

14.1

12.5

合計

10,800,467

100.0

15.6

 

以上の結果、当事業年度における業績は、売上高が10,800百万円(前期比15.6%増)、営業利益は3,004百万円(前期比28.2%増)、経常利益は3,110百万円(前期比31.0%増)、当期純利益は2,230百万円(前期比31.4%増)となりました。

 

今後の経済環境につきましては、中東情勢が一段と緊迫化する可能性に加え、サプライチェーンの混乱や貿易の分断化など、世界経済を下押しするリスクが引き続き存在しております。一方、AIデータセンターでは、処理能力の向上に伴いデータ通信量や消費電力が急速に増加しており、通信の高速化と低消費電力化を実現する技術として、光電融合技術への関心が高まっております。

このような環境の下、中期経営計画 第47期~第49期(2025年8月1日~2028年7月31日)において以下の重点課題に取り組み事業計画の達成に努めております。

① 新しいプロセス及び新規装置の開発、販売

② 生産機(電子部品メーカーなどの生産現場での稼働を目的とする装置)販売強化

③ 海外販売の拡大

④ 生産体制の拡充

⑤ 更なる成長に向けた人材育成・活躍の実現

⑥ サステナビリティへの取り組み

当事業年度末の受注残高は、11,457百万円(前期比123.6%増)であり、化合物半導体分野では、データセンター用・通信用の半導体レーザーやパワーデバイス用途、シリコン半導体分野では欠陥解析用途、電子部品分野では高周波フィルター用途等での受注を見込んでおります。また、ヘルスケア分野では引き続きアクアプラズマを重点製品として販売活動を推進しております。

以上の取り組みにより、次期の売上高は14,500百万円(前期比34.3%増)、営業利益は3,880百万円(前期比29.1%増)、経常利益は3,840百万円(前期比23.5%増)、当期純利益は2,740百万円(前期比22.8%増)となる見込みであります。なお、業績予想の前提となる為替レートは、1米ドル=155.00円としております。

 

(2)財政状態に関する分析

① 資産、負債及び純資産の状況

(流動資産)

当事業年度末における流動資産の残高は、15,839百万円で前事業年度末に比べ3,317百万円増加いたしました。契約資産が659百万円減少した一方、現金及び預金が3,214百万円、仕掛品が795百万円増加したのが主な要因であります。

(固定資産)

当事業年度末における固定資産の残高は、5,671百万円で前事業年度末に比べ419百万円増加いたしました。建設仮勘定が601百万円減少した一方、建物が584百万円、投資有価証券が464百万円増加したのが主な要因であります。

(流動負債)

当事業年度末における流動負債の残高は、4,849百万円で前事業年度末に比べ1,634百万円増加いたしました。契約負債が1,107百万円、買掛金が316百万円増加したのが主な要因であります。

(固定負債)

当事業年度末における固定負債の残高は、1,036百万円で前事業年度末に比べ35百万円増加いたしました。長期借入金が23百万円減少した一方、退職給付引当金が49百万円、役員退職慰労引当金が12百万円増加したのが主な要因であります。

(純資産)

当事業年度末における純資産の残高は、15,625百万円で前事業年度末に比べ2,066百万円増加いたしました。繰越利益剰余金が1,748百万円増加したのが主な要因であります。自己資本比率は72.6%と前事業年度末から3.7%ダウンしました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ3,185百万円増加し、8,207百万円(前事業年度末比63.4%増)となりました。

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は3,807百万円(前期に得られた資金は1,206百万円)となりました。その主な内容は、棚卸資産の増加が1,087百万円、法人税等の支払が750百万円に対して、税引前当期純利益が3,102百万円、売上債権の減少が666百万円、契約資産の減少が659百万円であったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は146百万円(前期に使用した資金は414百万円)となりました。その主な内容は、定期預金の払戻による収入が2,714百万円に対して、定期預金の預入による支出が2,727百万円、有形固定資産の取得による支出が121百万円であったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は525百万円(前期に使用した資金は404百万円)となりました。その主な内容は、配当金の支払額が481百万円、長期借入金の返済による支出が39百万円であったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年7月期

2023年7月期

2024年7月期

2025年7月期

2026年7月期

自己資本比率(%)

75.2

75.3

76.3

76.3

72.6

時価ベースの自己資本比率(%)

168.7

288.8

212.8

129.4

318.1

キャッシュ・フロー対有利子負

債比率(年)

0.8

0.7

0.9

0.3

インタレスト・カバレッジ・レ

シオ(倍)

303.5

360.9

160.5

310.9

(注)1.各指標は、下記の基準で算出しております。

・自己資本比率:自己資本/総資産

・時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

・キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

・インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

3.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っている全ての負債を対象としております。

4.2023年7月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため記載しておりません。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は株主の皆様への利益還元を経営の重点政策として位置付けております。経営体質の強化や研究開発における設備投資等に必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続する基本方針のもと余剰資金につきましては業績連動的な配当の考え方を合わせて取り入れております。

また、当社は期末配当として年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、期末配当については株主総会にて決定しております。なお、当社は、「取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。中間配当につきましては、年間を通じての出荷平準化の取り組みにより第2四半期累計期間での利益確保を前提に早期の実施を目指しております。

以上により当期の期末配当は、1株につき普通配当75円00銭を予定しております。また、次期の配当につきましても年間普通配当75円00銭を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当事業年度

(2026年7月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,983,396

10,197,763

電子記録債権

221,420

100,701

売掛金

1,542,608

996,354

契約資産

1,306,459

646,629

製品

6,975

159,529

仕掛品

1,998,750

2,794,440

原材料及び貯蔵品

408,067

513,120

前払費用

30,520

37,653

未収消費税等

351,803

その他

30,877

42,078

貸倒引当金

△7,076

△182

流動資産合計

12,521,999

15,839,891

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当事業年度

(2026年7月31日)

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

1,173,866

1,809,012

減価償却累計額

△876,766

△926,914

建物(純額)

297,099

882,098

構築物

27,285

49,073

減価償却累計額

△25,332

△27,026

構築物(純額)

1,953

22,047

機械及び装置

773,361

850,973

減価償却累計額

△734,732

△776,388

機械及び装置(純額)

38,628

74,584

車両運搬具

54,529

55,822

減価償却累計額

△49,906

△52,297

車両運搬具(純額)

4,623

3,524

工具、器具及び備品

291,813

338,535

減価償却累計額

△261,602

△281,125

工具、器具及び備品(純額)

30,211

57,410

土地

3,453,345

3,464,083

リース資産

63,644

63,644

減価償却累計額

△53,136

△56,207

リース資産(純額)

10,508

7,436

建設仮勘定

618,673

16,955

有形固定資産合計

4,455,043

4,528,141

無形固定資産

 

 

電話加入権

2,962

2,962

ソフトウエア

31,662

28,163

ソフトウエア仮勘定

4,576

水道施設利用権

431

無形固定資産合計

34,624

36,134

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

260,563

725,038

関係会社株式

25,207

25,207

出資金

5,000

5,000

繰延税金資産

172,716

54,790

差入保証金

78,074

77,392

保険積立金

219,347

219,349

その他

1,646

558

投資その他の資産合計

762,557

1,107,337

固定資産合計

5,252,225

5,671,612

資産合計

17,774,224

21,511,503

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年7月31日)

当事業年度

(2026年7月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

831,103

1,147,803

短期借入金

1,000,000

1,000,000

1年内返済予定の長期借入金

39,996

23,351

リース債務

3,071

3,071

未払金

184,116

207,875

設備関係未払金

1,056

125,476

未払費用

50,405

53,970

未払法人税等

428,827

583,955

契約負債

436,570

1,544,526

預り金

53,019

58,047

賞与引当金

29,900

33,300

役員賞与引当金

40,000

40,000

製品保証引当金

18,700

18,400

未払消費税等

97,484

9,485

その他

426

66

流動負債合計

3,214,678

4,849,329

固定負債

 

 

長期借入金

23,351

リース債務

7,436

4,365

退職給付引当金

550,749

600,494

役員退職慰労引当金

418,589

431,532

その他

743

436

固定負債合計

1,000,870

1,036,828

負債合計

4,215,549

5,886,158

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,663,687

1,663,687

資本剰余金

 

 

資本準備金

2,079,487

2,079,487

資本剰余金合計

2,079,487

2,079,487

利益剰余金

 

 

利益準備金

59,500

59,500

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

4,367,000

4,367,000

繰越利益剰余金

5,283,817

7,032,744

利益剰余金合計

9,710,317

11,459,244

自己株式

△13,722

△14,515

株主資本合計

13,439,769

15,187,902

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

118,905

437,443

評価・換算差額等合計

118,905

437,443

純資産合計

13,558,675

15,625,345

負債純資産合計

17,774,224

21,511,503

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2024年8月1日

 至 2025年7月31日)

当事業年度

(自 2025年8月1日

 至 2026年7月31日)

売上高

9,342,282

10,800,467

売上原価

 

 

製品期首棚卸高

81,114

6,975

当期製品製造原価

4,599,627

5,417,504

合計

4,680,742

5,424,480

製品期末棚卸高

6,975

159,529

製品売上原価

4,673,766

5,264,951

売上総利益

4,668,515

5,535,515

販売費及び一般管理費

2,325,774

2,530,974

営業利益

2,342,740

3,004,541

営業外収益

 

 

償却債権取立益

26,657

受取利息

1,831

4,813

受取配当金

5,980

7,220

為替差益

2,582

70,278

受取賃貸料

11,057

11,168

業務受託料

11,000

7,000

補助金収入

454

247

売電収入

1,312

1,340

付加価値税還付金

6,296

雑収入

4,221

1,791

営業外収益合計

44,736

130,517

営業外費用

 

 

支払利息

7,844

12,140

固定資産除却損

0

業務受託費用

6,300

6,300

支払手数料

6,504

営業外費用合計

14,144

24,944

経常利益

2,373,332

3,110,114

特別損失

 

 

固定資産除却損

8,015

特別損失合計

8,015

税引前当期純利益

2,373,332

3,102,099

法人税、住民税及び事業税

706,546

899,239

法人税等調整額

△30,542

△28,011

法人税等合計

676,004

871,227

当期純利益

1,697,328

2,230,871

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自  2024年8月1日  至  2025年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,663,687

2,079,487

2,079,487

59,500

4,367,000

3,947,948

8,374,448

13,656

12,103,966

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

361,459

361,459

 

361,459

当期純利益

 

 

 

 

 

1,697,328

1,697,328

 

1,697,328

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

65

65

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,335,868

1,335,868

65

1,335,803

当期末残高

1,663,687

2,079,487

2,079,487

59,500

4,367,000

5,283,817

9,710,317

13,722

13,439,769

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

195,827

195,827

12,299,793

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

361,459

当期純利益

 

 

1,697,328

自己株式の取得

 

 

65

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

76,921

76,921

76,921

当期変動額合計

76,921

76,921

1,258,882

当期末残高

118,905

118,905

13,558,675

 

当事業年度(自  2025年8月1日  至  2026年7月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

1,663,687

2,079,487

2,079,487

59,500

4,367,000

5,283,817

9,710,317

13,722

13,439,769

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

481,944

481,944

 

481,944

当期純利益

 

 

 

 

 

2,230,871

2,230,871

 

2,230,871

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

793

793

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,748,926

1,748,926

793

1,748,133

当期末残高

1,663,687

2,079,487

2,079,487

59,500

4,367,000

7,032,744

11,459,244

14,515

15,187,902

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

118,905

118,905

13,558,675

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

481,944

当期純利益

 

 

2,230,871

自己株式の取得

 

 

793

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

318,537

318,537

318,537

当期変動額合計

318,537

318,537

2,066,670

当期末残高

437,443

437,443

15,625,345

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2024年8月1日

 至 2025年7月31日)

当事業年度

(自 2025年8月1日

 至 2026年7月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

2,373,332

3,102,099

減価償却費

81,954

131,694

受取利息及び受取配当金

△7,811

△12,034

支払利息

7,844

12,140

為替差損益(△は益)

15,900

△67,465

貸倒引当金の増減額(△は減少)

2,158

△6,894

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,600

3,400

製品保証引当金の増減額(△は減少)

1,500

△300

退職給付引当金の増減額(△は減少)

44,919

49,744

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

11,668

12,943

売上債権の増減額(△は増加)

△548,413

666,972

契約資産の増減額(△は増加)

△398,449

659,830

棚卸資産の増減額(△は増加)

△80,439

△1,087,279

仕入債務の増減額(△は減少)

115,730

316,699

契約負債の増減額(△は減少)

38,801

1,107,956

その他

187,078

△329,941

小計

1,848,373

4,559,566

利息及び配当金の受取額

6,623

10,815

利息の支払額

△7,515

△12,246

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△641,478

△750,932

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,206,003

3,807,202

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△2,689,289

△2,727,667

定期預金の払戻による収入

2,677,811

2,714,713

有形固定資産の取得による支出

△406,920

△121,040

貸付金の回収による収入

10,282

2,750

保険積立金の積立による支出

△0

その他

△6,084

△15,537

投資活動によるキャッシュ・フロー

△414,202

△146,782

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△39,996

△39,996

自己株式の取得による支出

△65

△793

配当金の支払額

△361,459

△481,944

その他

△3,071

△3,071

財務活動によるキャッシュ・フロー

△404,592

△525,806

現金及び現金同等物に係る換算差額

△2,962

50,704

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

384,246

3,185,318

現金及び現金同等物の期首残高

4,637,782

5,022,029

現金及び現金同等物の期末残高

5,022,029

8,207,348

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

【関連情報】

前事業年度(自  2024年8月1日  至  2025年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

CVD装置

エッチング装置

洗浄装置

部品・

メンテナンス

合計

 外部顧客への売上高

1,799,245

5,503,032

685,782

1,354,220

9,342,282

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

台湾

中国

韓国

米国

東南アジア・

インド

その他

合計

5,755,883

549,434

1,414,207

341,823

825,437

218,667

236,826

9,342,282

(注)売上高は顧客の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

 

当事業年度(自  2025年8月1日  至  2026年7月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:千円)

 

CVD装置

エッチング装置

洗浄装置

部品・

メンテナンス

合計

 外部顧客への売上高

1,440,136

7,004,567

832,347

1,523,416

10,800,467

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

(単位:千円)

日本

台湾

中国

韓国

米国

東南アジア・

インド

その他

合計

4,346,267

717,317

2,771,660

463,604

1,435,488

572,743

493,385

10,800,467

(注)売上高は顧客の所在地を基礎として、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

スカイワークスフィルターソリューションズジャパン(株)

1,083,248

半導体等電子部品製造装置の製造及び販売

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

項目

前事業年度

(自  2024年8月1日

至  2025年7月31日)

当事業年度

(自  2025年8月1日

至  2026年7月31日)

1株当たり純資産額

1,687円99銭

1,945円31銭

1株当たり当期純利益

211円30銭

277円73銭

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2024年8月1日

至  2025年7月31日)

当事業年度

(自  2025年8月1日

至  2026年7月31日)

当期純利益(千円)

1,697,328

2,230,871

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

1,697,328

2,230,871

普通株式の期中平均株式数(千株)

8,032

8,032

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

4.その他

(1)役員の異動

① 代表取締役の異動

  該当事項はありません。

 

② その他の役員の異動

  2026年9月14日付で公表いたしました「役員の異動に関するお知らせ」をご参照ください。

 

③ 新執行役員体制(2026年10月27日以降予定)

専務執行役員     山下 晴彦    (取締役 生産統括部長 兼 製造部長)

執行役員       宮本 省三    (取締役 経理部長)

執行役員       佐藤 清志    (取締役 営業統括部長)

執行役員       山本 仁志    (取締役 総務部長 兼 経営企画室長)

執行役員       松出 和男    (海外事業統括部 部長(海外事業管理統括))

執行役員       江崎 裕二    (資材部長)

執行役員       ヘンリー・チャン (USオペレーション担当部長)

執行役員       上杉 能章    (海外事業統括部 部長(海外営業統括) 兼 海外営業1部長)

執行役員       山本  潤    (営業副統括部長 兼 営業推進部長)

執行役員       八田 博文    (人事部長)

 

(2)生産、受注及び販売の状況

 当社は、半導体等電子部品製造装置の製造及び販売事業の単一セグメントであるため、生産、受注及び販売の状況につきましては、当社の品目別及び地域別に記載しております。

① 生産実績                                        (単位:千円)

区分

(品目別)

前事業年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

当事業年度

(自 2025年8月1日

至 2026年7月31日)

金額

 

金額

 

構成比(%)

構成比(%)

CVD装置

1,547,129

17.5

1,631,365

13.5

エッチング装置

5,182,483

58.5

7,740,382

64.1

洗浄装置

643,763

7.3

1,103,772

9.1

部品・メンテナンス

1,491,553

16.8

1,593,623

13.2

合計

8,864,930

100.0

12,069,142

100.0

(注) 金額は販売価格によっております。

 

② 受注実績                                        (単位:千円)

区分

(品目別)

前事業年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

当事業年度

(自 2025年8月1日

至 2026年7月31日)

受注高

受注残

受注高

受注残

CVD装置

1,284,576

834,046

3,245,926

2,639,836

エッチング装置

5,718,560

3,743,102

10,360,728

7,099,262

洗浄装置

788,315

205,125

1,444,761

817,540

部品・メンテナンス

1,313,144

342,021

2,082,221

900,826

合計

9,104,596

5,124,295

17,133,637

11,457,465

(注) 1.金額は販売価格によっております。

2.受注残は収益認識会計基準等の適用後の数値を記載しております。

③ 販売実績                                        (単位:千円)

区分

(品目別)

前事業年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

当事業年度

(自 2025年8月1日

至 2026年7月31日)

金額

 

金額

 

構成比(%)

構成比(%)

CVD装置

1,799,245

19.3

1,440,136

13.3

エッチング装置

5,503,032

58.9

7,004,567

64.9

洗浄装置

685,782

7.3

832,347

7.7

部品・メンテナンス

1,354,220

14.5

1,523,416

14.1

合計

9,342,282

100.0

10,800,467

100.0

(注) 主な輸出地域、輸出販売高及び割合は次の通りであります。

(単位:千円)

区分

(地域別)

前事業年度

(自 2024年8月1日

至 2025年7月31日)

当事業年度

(自 2025年8月1日

至 2026年7月31日)

金額

 

金額

 

構成比(%)

構成比(%)

 

アジア

2,524,134

70.4

4,525,325

70.1

北米

830,851

23.2

1,435,488

22.2

欧州

220,384

6.1

370,935

5.7

 

その他

11,028

0.3

122,449

1.9

輸出販売高合計

 

3,586,398

(38.4%)

100.0

6,454,199

(59.8%)

100.0

(注) ( )内は総販売実績に対する輸出販売高の割合です。