○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………4

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………4

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………8

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………………9

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更) ……………………………………9

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………9

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………11

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

◇連結経営成績                              (%表示は、対前年中間期増減率)

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属する

中間純利益

百万円

%

百万円

%

百万円

%

百万円

%

539,084

△0.6

11,560

△12.1

11,322

△17.0

7,503

△21.1

 

(注)前中間連結会計期間より連結子会社のANZCO Foods Limited及びその子会社の決算期を連結決算日と同一と

  したため、前中間連結損益計算書には当該子会社の9か月間の成績が含まれています。

 

 海外事業が堅調に推移した一方で、国内事業は加工食品事業、食肉事業ともに販売数量が減少し、原材料価格の

高止まりや物流単価の上昇が続く厳しい環境の中、前期の決算期変更の反動もあり、減収減益となりました。

 

◇報告セグメント別の経営成績         (%表示は、対前年中間期増減率)

 

売上高

経常利益

 

百万円

%

百万円

%

加工食品事業

197,044

△0.8

2,460

△35.0

食肉事業

342,033

△0.5

10,102

△3.4

 

 

 

<加工食品事業>

・ハム・ソーセージは、テレビコマーシャルの投入等による家庭用主力商品のブランド力強化と市場シェアの

 拡大を図り、調理加工食品は、消費者ニーズの多様化に対応した商品群の販売に努めましたが、販売数量が

 減少したことから、売上高は減少しました。

・価格改定や内部改善を進めたものの、原材料費及び物流単価の上昇による影響等をカバーしきれず、経常利益は

 減少しました。

 

<食肉事業>

・国内事業は、国産鶏肉の販売が堅調に推移した一方で、国産牛肉の相場上昇による販売数量の減少に加え、

 輸入食肉の販売数量が減少したことから、売上高は増加しましたが、経常利益は減少しました。

・海外事業は、ANZCO Foods Limited(以下、「ANZCO」という。)において、前期の決算期変更の反動により売上高

 は減少しましたが、北米向け牛肉販売価格の上昇及び欧州・北米向け羊肉の販売好調が継続したことから、経常

 利益は増加しました。

・上記の結果、食肉事業全体で減収減益となりました。

 

※経営成績等の概況の詳細については、本日TDnetで開示した決算説明資料をご覧ください。

 

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産、負債及び純資産の状況)

・総資産は、前連結会計年度末に比べて84,732百万円増加し、609,459百万円となりました。

増加要因:Greenlea Group Limited(以下、「Greenlea」という。)の株式取得によるのれんの計上、

     有形固定資産の増加

・負債は、前連結会計年度末に比べて88,016百万円増加し、317,233百万円となりました。

増加要因:短期借入金、コマーシャル・ペーパーの増加

・純資産は、前連結会計年度末に比べて3,283百万円減少し、292,225百万円となりました。

減少要因:その他有価証券評価差額金、為替換算調整勘定の減少

 

(キャッシュ・フローの状況)

 ・現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べて780百万円増加

  (前年中間期は3,419百万円減少)し、18,353百万円となりました。 

  ・営業活動により、資金は1,013百万円増加(前年中間期は12,836百万円増加)しました。

  増加要因:税金等調整前中間純利益の計上

  減少要因:棚卸資産の増加、法人税等の支払

 ・投資活動により、資金は92,286百万円減少(前年中間期は10,069百万円減少)しました。

  減少要因:連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出、有形固定資産の取得による支出

 ・財務活動により、資金は91,613百万円増加(前年中間期は6,132百万円減少)しました。

  増加要因:短期借入金、コマーシャル・ペーパーの増加

  減少要因:配当金の支払

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期の通期連結業績予想については、当中間連結会計期間の業績並びにGreenlea及びその子会社5社の 下期業績予想を踏まえて見直した結果、2026年5月1日に公表した売上高及び各段階利益の予想を以下のとおり修正します。

 
  2027年3月期 通期連結業績予想数値の修正

 

 

売上高

(百万円)

営業利益

(百万円)

経常利益

(百万円)

親会社株主に帰属する

当期純利益

(百万円)

1株当たり

当期純利益

(円)

前回発表予想(A)

1,040,000

27,000

28,000

18,500

325.89

今回修正予想(B)

1,120,000

28,000

27,500

18,000

317.09

増減額(B-A)

80,000

1,000

△500

△500

 

増減率(%)

7.7

3.7

△1.8

△2.7

 

(参考)前期連結実績

(2026年3月期 通期)

1,071,381

28,456

30,395

20,225

356.43

 

 

(注)上記の予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の

      業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

17,980

18,761

 

 

受取手形及び売掛金

112,258

112,351

 

 

商品及び製品

138,401

140,349

 

 

仕掛品

1,882

2,124

 

 

原材料及び貯蔵品

31,860

36,930

 

 

その他

9,120

12,046

 

 

貸倒引当金

△75

△67

 

 

流動資産合計

311,427

322,496

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

36,633

50,112

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

34,555

42,665

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,621

1,758

 

 

 

土地

26,184

26,644

 

 

 

リース資産(純額)

3,579

3,522

 

 

 

その他(純額)

19,301

13,621

 

 

 

有形固定資産合計

121,875

138,323

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

13,605

70,073

 

 

 

その他

12,420

13,185

 

 

 

無形固定資産合計

26,026

83,258

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

39,701

37,912

 

 

 

退職給付に係る資産

17,332

18,270

 

 

 

その他

8,515

9,353

 

 

 

貸倒引当金

△152

△155

 

 

 

投資その他の資産合計

65,397

65,380

 

 

固定資産合計

213,298

286,963

 

資産合計

524,726

609,459

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

74,818

73,902

 

 

短期借入金

58,391

127,250

 

 

コマーシャル・ペーパー

-

25,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

100

100

 

 

未払法人税等

6,977

2,262

 

 

賞与引当金

7,298

4,379

 

 

役員賞与引当金

163

70

 

 

その他

33,669

36,743

 

 

流動負債合計

181,418

269,707

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

30,140

30,090

 

 

退職給付に係る負債

1,499

1,522

 

 

資産除去債務

1,184

1,449

 

 

その他

14,974

14,464

 

 

固定負債合計

47,799

47,525

 

負債合計

229,217

317,233

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

30,003

30,003

 

 

資本剰余金

89,464

89,621

 

 

利益剰余金

152,889

156,136

 

 

自己株式

△2,663

△2,602

 

 

株主資本合計

269,693

273,158

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

12,454

8,975

 

 

繰延ヘッジ損益

△464

△855

 

 

為替換算調整勘定

9,968

7,432

 

 

退職給付に係る調整累計額

3,089

2,951

 

 

その他の包括利益累計額合計

25,049

18,503

 

新株予約権

66

66

 

非支配株主持分

699

496

 

純資産合計

295,509

292,225

負債純資産合計

524,726

609,459

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

542,362

539,084

売上原価

469,478

467,740

売上総利益

72,884

71,344

販売費及び一般管理費

59,734

59,784

営業利益

13,150

11,560

営業外収益

 

 

 

受取利息

148

68

 

受取配当金

247

175

 

受取賃貸料

232

91

 

助成金収入

272

353

 

持分法による投資利益

617

-

 

その他

534

398

 

営業外収益合計

2,052

1,086

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,433

1,118

 

不動産賃貸費用

64

23

 

持分法による投資損失

-

160

 

その他

66

21

 

営業外費用合計

1,565

1,324

経常利益

13,636

11,322

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

18

84

 

投資有価証券売却益

205

235

 

設備補助金収入

100

150

 

その他

4

-

 

特別利益合計

328

470

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

126

213

 

工場閉鎖関連損失

-

152

 

固定資産圧縮損

85

112

 

その他

4

0

 

特別損失合計

216

479

税金等調整前中間純利益

13,749

11,313

法人税、住民税及び事業税

3,217

2,130

法人税等調整額

1,003

1,639

法人税等合計

4,220

3,769

中間純利益

9,528

7,544

非支配株主に帰属する中間純利益

20

40

親会社株主に帰属する中間純利益

9,508

7,503

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

9,528

7,544

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,454

△3,485

 

繰延ヘッジ損益

229

△391

 

為替換算調整勘定

△1,477

△2,373

 

退職給付に係る調整額

△244

△213

 

持分法適用会社に対する持分相当額

△63

△97

 

その他の包括利益合計

898

△6,560

中間包括利益

10,427

983

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

10,429

957

 

非支配株主に係る中間包括利益

△2

25

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

13,749

11,313

 

減価償却費

6,896

6,092

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△1,233

△2,918

 

のれん償却額

821

785

 

受取利息及び受取配当金

△396

△243

 

支払利息

1,433

1,118

 

助成金収入

△272

△353

 

持分法による投資損益(△は益)

△617

160

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△205

△235

 

設備補助金収入

△100

△150

 

固定資産圧縮損

85

112

 

工場閉鎖関連損失

-

152

 

売上債権の増減額(△は増加)

662

2,012

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△11,185

△6,004

 

仕入債務の増減額(△は減少)

5,149

△2,200

 

未払金の増減額(△は減少)

43

2,176

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

2

11

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△1,339

△1,237

 

その他

248

△2,831

 

小計

13,744

7,760

 

利息及び配当金の受取額

1,212

584

 

助成金の受取額

199

428

 

設備補助金の受取額

200

150

 

利息の支払額

△1,435

△1,115

 

工場閉鎖関連損失の支払額

-

△28

 

法人税等の支払額

△1,176

△6,825

 

その他

91

58

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

12,836

1,013

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△9,214

△17,505

 

無形固定資産の取得による支出

△967

△1,379

 

投資有価証券の取得による支出

△18

△16

 

投資有価証券の売却及び償還による収入

232

405

 

貸付けによる支出

△216

△275

 

貸付金の回収による収入

113

150

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

-

△73,911

 

その他

1

245

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△10,069

△92,286

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

3,774

71,614

 

コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)

-

25,000

 

長期借入金の返済による支出

△50

△50

 

自己株式の取得による支出

△3

△1

 

配当金の支払額

△9,048

△4,294

 

その他

△806

△654

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△6,132

91,613

現金及び現金同等物に係る換算差額

△53

440

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△3,419

780

現金及び現金同等物の期首残高

20,581

17,572

現金及び現金同等物の中間期末残高

17,162

18,353

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(1)連結の範囲の重要な変更

当中間連結会計期間において、当社の連結子会社であるANZCOを通じ、Greenleaの全株式を取得したため、同社及びその子会社5社を連結の範囲に含めています。

 

(2)持分法適用の範囲の重要な変更

当中間連結会計期間において、上記、Greenleaの株式取得に伴い、同社の関連会社4社を持分法適用の範囲に含めています。

 

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

従来、当社及び国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法として定率法(但し、1998年4月1日以降に取得した建物(除く建物附属設備)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用していましたが、当中間連結会計期間より定額法へ変更しています。

当社グループでは、2026年9月10日に三島工場が竣工し、2026年度下期に減価償却開始を予定しています。これを機に当社グループが保有している有形固定資産の使用実態を検証した結果、急激な技術的・経済的陳腐化は見られず、今後も長期にわたり安定的に稼働することが見込まれるため、従来の定率法から耐用年数にわたり均等に費用を配分する定額法に変更することで使用実態を財務諸表により適切に反映できると判断したものです。

この結果、従来の方法によった場合と比較し、当中間連結会計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益は656百万円それぞれ増加しています。

 

(セグメント情報)

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

加工食品
事業

食肉
事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

198,576

343,779

542,356

6

542,362

-

542,362

セグメント間の内部
売上高又は振替高

18,049

39,769

57,819

752

58,571

△58,571

-

計

216,626

383,549

600,175

759

600,934

△58,571

542,362

セグメント利益

3,784

10,455

14,239

84

14,324

△687

13,636

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人事給与関連業務サービス等です。

2.セグメント利益の調整額の主な内容は、のれんの償却額△694百万円等です。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。

 

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

加工食品
事業

食肉
事業

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

197,044

342,033

539,078

6

539,084

-

539,084

セグメント間の内部
売上高又は振替高

18,101

42,878

60,980

771

61,751

△61,751

-

計

215,146

384,912

600,058

778

600,836

△61,751

539,084

セグメント利益

2,460

10,102

12,562

77

12,640

△1,317

11,322

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人事給与関連業務サービス等です。

2.セグメント利益の調整額の主な内容は、のれんの償却額△694百万円等です。

3.セグメント利益は、中間連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの変更)

 当中間連結会計期間より、セグメントを跨ぐ組織変更に伴い、費用及びセグメント間の内部売上高又は振替高の加工食品事業、食肉事業、その他、調整額での配分見直しを行っています。また、外部顧客の当社管轄部署移管により、外部顧客への売上高の加工食品事業、食肉事業間のセグメント移管を行っています。

 なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。

 

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当中間連結会計期間より減価償却方法を定率法から定額法へ変更しています。

この結果、従来の方法によった場合と比較し、当中間連結会計期間のセグメント利益が「加工食品事業」で547百万円、「食肉事業」で106百万円、「その他」で2百万円それぞれ増加しています。

 

 

 

 

(企業結合等関係)

(取得による企業結合)

当社は、2026年6月18日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるANZCOを通じ、ニュージーランドのGreenleaの全株式を取得することを決定し、同日に株式売買契約を締結しました。これに基づき、ANZCOはGreenleaの株式を2026年9月30日に取得し、同社及びその子会社5社を連結の範囲に含め、同社の関連会社4社を持分法適用の範囲に含めています。

 

 1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

      被取得企業の名称  Greenlea Group Limited

      事業の内容     食肉処理加工販売事業

 

(2)企業結合を行った主な理由

当社は、「長期経営戦略2035」のとおり、海外事業の成長を加速し収益拡大を実現すべく、投資機会の検討を進めてまいりました。Greenleaは、当社の連結子会社であるANZCOと同業の在ニュージーランド食肉処理加工販売事業者であり、事業の補完性が高く、シナジーが大きいことから、ANZCO事業の価値最大化、ひいては当社海外事業の強化及び規模拡大に資すると判断したものです。

 

(3)企業結合日

   2026年9月30日

 

(4)企業結合の法的形式

   現金を対価とする株式取得

 

(5)結合後企業の名称

   変更はありません。

 

(6)取得した議決権比率

   100%

 

(7)取得企業を決定するに至った主な根拠

   当社の連結子会社であるANZCOが現金を対価として株式の100%を取得したことによるものです。

 

2. 中間連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

当中間連結会計期間は貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれていません。

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

  取得の対価 現金及び預金 801百万ニュージーランドドル(71,072百万円)

  取得原価         801百万ニュージーランドドル(71,072百万円)

 

(注) 株式売買契約に基づく価格調整が完了していないため、取得原価は暫定の金額です。

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

      57,283百万円

なお、のれんの金額は当中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。

(2)発生原因

今後の事業展開により期待される将来の超過収益力です。

(3)償却方法及び償却期間

投資効果の発現する期間において均等償却する予定です。なお、償却期間については算定中です。