【添付資料】

 

〔目次〕

 

 

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.サマリー情報(その他)に関する事項

 

(1)当中間期における連結範囲の重要な変更 ………………………………………………………………………

6

(2)中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………………………………

6

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………………………………………………………

6

(4)追加情報 ……………………………………………………………………………………………………………

6

3.中間連結財務諸表

 

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

7

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

9

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

11

(4)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………………

13

(5)中間連結損益計算書に関する注記 ………………………………………………………………………………

13

(6)中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ……………………………………………………………

13

(7)セグメント情報等の注記 …………………………………………………………………………………………

14

(8)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ……………………………………………………………

15

(9)重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

① 当中間連結会計期間(2026年3月1日~2026年8月31日)の業績概況

当中間連結会計期間における国内経済は、景気は緩やかに回復しました。また、個人消費は、持ち直しの動きが見られるものの消費マインドの停滞が見られました。

北米経済は、堅調に推移しました。個人消費については、全体的には底堅く推移したものの、地政学リスクの長期化等に伴う物価上昇懸念の高まり等により、低所得者層を中心に消費の抑制傾向が見られました。

このような環境の中、2025年8月6日に公表した「7-Elevenの変革」における、コンビニエンスストア事業の変革を通じたグローバル成長に向けた取り組みを進め、更なる成果の発現に努めております。あわせて、お客様体験を一層進化させ、持続的な成長へとつなげてまいります。

これらの結果、当該期間における当社の連結業績は以下のとおりとなりました。

(連結業績)

 

(単位:百万円)

 

2026年2月期 中間期

2027年2月期 中間期

 

前年同期比

 

前年同期比

営業収益

5,616,637

93.1%

5,460,274

97.2%

営業利益

208,388

111.4%

232,280

111.5%

経常利益

186,436

111.5%

221,923

119.0%

親会社株主に帰属する中間純利益

121,802

233.1%

124,444

102.2%

 

 

 

 

 

為替レート

U.S.$1=148.40円

U.S.$1=158.29円

1元=20.44円

1元=23.07円

 

連結子会社におけるコンビニエンスストア事業会社の直営店及び加盟店の商品売上の「グループCVS商品売上」は5,045,915百万円(前年同期比104.1%)となりました。当中間連結会計期間における為替影響により前年同期と比べ、営業収益は3,110億円、営業利益は94億円増加しております。

 

(ご参考:実質ベースにおける連結業績)

(単位:百万円)

 

2026年2月期 中間期

2027年2月期 中間期

 

実質ベース比

 

実質ベース比

営業収益

4,696,750

-

5,460,274

116.3%

営業利益

170,060

-

232,280

136.6%

経常利益

161,271

-

221,923

137.6%

親会社株主に帰属する中間純利益

105,664

-

124,444

117.8%

*実質ベース比:連結の範囲から除外された株式会社ヨーク・ホールディングス傘下の子会社及び株式会社セブン銀行等の影響を調整し、コンビニエンスストア事業を主とする業績に組み替えた2026年2月期中間期数値(実質ベース)と比較した前年同期比となります。

主な調整内容:2026年2月期中間期実績から、連結の範囲から除外された株式会社ヨーク・ホールディングス傘下の子会社及び株式会社セブン銀行等の実績を控除、当該実績に除外後の持分比率を乗じて算定した持分法投資損益を追加、及び当該除外に係る特別損益を控除。

 

② セグメント別の営業概況

当中間連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期の数値につきましては、変更後のセグメント区分に組み替えた数値を記載しております。

 

(セグメント別営業収益)

 

 

(単位:百万円)

 

2026年2月期 中間期

2027年2月期 中間期

 

前年同期比

 

前年同期比

国内コンビニエンスストア事業

462,575

-

467,322

101.0%

海外コンビニエンスストア事業

4,221,130

-

4,966,613

117.7%

その他の事業

945,510

-

32,383

3.4%

計

5,629,216

-

5,466,319

97.1%

調整額(消去及び全社)

△12,579

-

△6,045

-

合計

5,616,637

93.1%

5,460,274

97.2%

 

 

 

(セグメント別営業利益)

 

(単位:百万円)

 

2026年2月期 中間期

2027年2月期 中間期

 

前年同期比

 

前年同期比

国内コンビニエンスストア事業

121,793

-

109,899

90.2%

海外コンビニエンスストア事業

80,131

-

150,422

187.7%

その他の事業

41,415

-

2,749

6.6%

計

243,340

-

263,072

108.1%

調整額(消去及び全社)

△34,952

-

△30,792

-

合計

208,388

111.4%

232,280

111.5%

 

国内コンビニエンスストア事業

国内コンビニエンスストア事業における営業収益は467,322百万円(前年同期比101.0%)、営業利益は109,899百万円(同90.2%)となりました。

株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、事業環境の不確実性が高まる中で着実に成長するために、お客様体験の向上においては、「セブンカフェ ベーカリー」や「セブンカフェ ティー」を中心とした出来立て商品を“Live-Meal”ブランドで展開し、訴求を強化しております。また、カテゴリー戦略としては、多様化するお客様の生活シーンに合わせた商品提案を強化しております。収益構造の強化においては、バリューチェーン最適化に向けて、調達・製造・物流体制を構造的に変革しており、併せて、コスト構造についても、業務プロセスの見直しなど抜本的な変革を進めております。これに加えて、7NOW、モバイルオーダーのデジタル施策、共創型マーケティングをさらに加速させることで、モメンタムをより一層高め、持続的な成長を目指してまいります。

当中間連結会計期間は、これらの取り組みが奏功したことにより客単価が上昇し、既存店売上は前年同期を上回り、荒利率は前年同期並みとなりました。一方、店内調理設備や次世代店舗システムの導入の先行投資に加え物価上昇等により販管費が増加し、営業利益は110,221百万円(同90.7%)となりました。また、直営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は2,810,379百万円(同101.6%)となりました。

なお、当第2四半期連結会計期間の3か月間は、既存店売上は前年同期を上回りましたが、ソフトドリンク等の販売が伸び悩み、荒利率は前年同期と比べマイナスとなりました。販管費については、店内調理設備や次世代店舗システムの導入に伴う減価償却費増等を主因に前年同期と比べ増加しました。これらの結果、営業利益は57,794百万円(同86.3%)となりました。

 

海外コンビニエンスストア事業

海外コンビニエンスストア事業における営業収益は4,966,613百万円(前年同期比117.7%)、営業利益は150,422百万円(同187.7%)となりました。

北米では、物価上昇懸念の高まり等により、低所得者層を中心に食品や生活必需品への節約志向が引き続き見られました。その中で、7-Eleven, Inc.は次の施策に取り組みました。お客様体験の向上においては、高品質のフレッシュフードや飲料の提供によるオリジナル商品の拡充、直営店のフランチャイズ化や既存店の店舗刷新を加速することで店舗ネットワークの先進化を進めております。収益構造の強化においては、コスト競争力の強化に向けたバリューチェーン再設計を行うことでバリューチェーンを最適化するとともに、徹底したコスト管理に取り組んでおります。これに加えて、引き続き成長の中核を担う7NOWを拡大し自律的な成長を目指してまいります。

当中間連結会計期間のドルベースの米国内既存店商品売上は前年同期を上回りました。ガソリンについては市況変動の影響により収益は前年同期を上回りました。物価上昇等による原材料価格高騰の影響を受けつつもオリジナル商品の拡充により荒利率は前年同期から改善しました。販管費は前年同期に比べ増加しました。営業利益(のれん償却前)は209,064百万円(同155.5%)となりました。また、直営店と加盟店の売上を合計したチェーン全店売上は、5,543,152百万円(同115.8%)となりました。

なお、当第2四半期連結会計期間の3か月間は、販促の適正化やバリューオファー施策等により客単価は前年同期を上回りましたが、ガソリン価格が高い水準で推移したことを含め厳しい外部環境の継続等により客数は減少し、米国内既存店商品売上は前年同期をやや下回りました。一方、価格・販促の適正化、ならびに不良品や品減りの削減等の施策により荒利率は前年同期から改善しました。これらの結果、営業利益は121,021百万円(同124.8%)となりました。

7-Eleven International LLCは、既存地域の支援を強化し、各市場の特性に合わせた「食のコンビニ」への転換を進めています。当中間連結会計期間の営業利益(のれん償却前)は10,792百万円(同103.5%)となりました。その中で、7-Eleven Australia(オーストラリア)においては、フレッシュフードの商品開発強化、特に日本関連商品の拡充・強化、キャンペーンの実施に加え、品揃えの拡充等に取り組んでおり、既存店商品売上は前年同期を上回りました。また、ガソリンについても市況変動の影響により収益は前年同期を上回りました。

 

その他の事業

その他の事業における営業収益は32,383百万円(前年同期比3.4%)、営業利益は2,749百万円(同6.6%)となりました。

なお、2025年6月24日付で株式会社セブン銀行及びその子会社9社、2025年9月1日付で株式会社ヨーク・ホールディングス傘下の子会社が連結の範囲から除外されました。2026年2月期第2四半期(中間期)は株式会社セブン銀行及びその子会社9社、株式会社ヨーク・ホールディングス傘下の子会社の業績を連結子会社として計上しております。2027年2月期第2四半期(中間期)は株式会社セブン銀行、株式会社BCJ-95を持分法適用会社として連結業績に計上しております。また、株式会社BCJ-95の連結子会社及び持分法適用会社の業績については、同社の損益を通じて連結業績に反映されております。

 

調整額(消去及び全社)

調整額(消去及び全社)における営業損失は30,792百万円(前年同期は34,952百万円の営業損失)となりました。

業務効率化やセキュリティ強化等を目的としたグループ共通基盤システム構築に係る費用等を含む本社費用を計上しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

(連結財政状態)

 

 

(単位:百万円)

 

2026年2月期末

2027年2月期

中間期末

増減

総資産

9,142,957

9,468,412

325,455

負債

5,494,762

5,733,326

238,564

純資産

3,648,195

3,735,086

86,890

 

為替レート

U.S.$1=156.56円

U.S.$1=162.39円

 

1元=22.36円

1元=23.87円

 

 

総資産は、主に為替レートの変動により前連結会計年度末に比べ325,455百万円増の9,468,412百万円となりました。流動資産は、受取手形、売掛金及び契約資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ179,456百万円増加いたしました。固定資産は、主に海外コンビニエンスストア事業における使用権資産の増加等により、146,064百万円増加いたしました。

負債は、リース債務の増加等により、前連結会計年度末に比べ238,564百万円増の5,733,326百万円となりました。

純資産は、為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ86,890百万円増の3,735,086百万円となりました。

なお、当中間連結会計期間における為替影響により前連結会計年度末に比べ総資産で265,208百万円、負債で147,476百万円増加しております。

 

② キャッシュ・フローの状況

(連結キャッシュ・フロー)

 

 

(単位:百万円)

 

2026年2月期

中間期

2027年2月期

中間期

増減

営業活動によるキャッシュ・フロー

382,104

337,084

△45,019

投資活動によるキャッシュ・フロー

△883,364

△168,293

715,070

財務活動によるキャッシュ・フロー

△132,925

△176,049

△43,124

現金及び現金同等物の中間期末残高

694,276

427,184

△267,091

 

 営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益が174,141百万円となったこと等により

337,084百万円の収入となりました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により168,293百万円の支出となりました。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得による支出等により176,049百万円の支出となりました。

 以上の結果、当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、427,184百万円となりました。

 

 

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年2月期の連結業績予想につきましては、2026年7月9日発表の業績予想から変更はありません。

 

2.サマリー情報(その他)に関する事項

(1)当中間期における連結範囲の重要な変更

 該当事項はありません。

 

(2)中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

 該当事項はありません。

 

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

 該当事項はありません。

 

(4)追加情報

(自己株式の取得に関する事項)

 当社は、2026年7月31日付の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法について決議し、2026年8月3日に自己株式の取得を実施いたしました。

 なお、自己株式の取得の一部についてファシリティ型自己株式取得(Accelerated Share Repurchase)による方法(以下「本手法」という。)を用いております。本手法は、関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に該当するものとして、以下のとおり会計処理を行っております。

 

1.本手法の概要

 当社は、2026年8月3日にToSTNeT-3により1株当たり2,109円で189,663,300株、399,999百万円に相当する自己株式を取得し、うち174,162,900株についてSMBC日興証券株式会社(以下「SMBC日興証券」という。)から買付けを行っております(以下同社からの自己株式取得を「本自己株式取得(ASR)」という。)。

 SMBC日興証券からの取得分についての当社の実質的な取得価額が、本自己株式取得(ASR)後の一定期間の東京証券取引所における当社株式の普通取引の終日の売買高加重平均価格(VWAP)の平均値に基づく当社株式の平均価格相当と等しくなるよう、当社とSMBC日興証券との間で新株予約権の行使又は当社宛の当社株式の無償譲渡を用いた取引(以下「本調整取引」という。)が行われる予定であるため、本調整取引を考慮した場合の実質的な取得総額又は取得株式数は上記より変動する可能性があります。

 

2.会計処理の原則および手続

 ToSTNeT-3を利用して取得した当社株式については、取得価額により中間連結貸借対照表の純資産の部に「自己株式」として計上しております。なお、本手法により取得した当社株式については、1株当たり中間純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。今後、新株予約権の行使により交付することとなった場合は、交付した帳簿価額を連結貸借対照表の純資産の部の自己株式から減額し、減額した自己株式の帳簿価額と新株予約権の行使により払込みを受けた金額との差額を、資本剰余金から減額します。

 当該会計処理方針に基づき、当中間連結会計期間において、中間連結貸借対照表の純資産の部に「自己株式」として399,999百万円(SMBC日興証券から買付けた当社株式は367,309百万円)を計上しております。

3.中間連結財務諸表

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

438,634

440,203

受取手形、売掛金及び契約資産

298,684

342,336

営業貸付金

42,214

47,162

商品及び製品

223,018

264,231

仕掛品

94

52

原材料及び貯蔵品

286

345

前払費用

89,344

98,079

その他

407,277

487,373

貸倒引当金

△7,008

△7,781

流動資産合計

1,492,546

1,672,003

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,449,775

1,471,679

工具、器具及び備品(純額)

435,334

481,600

土地

902,246

929,479

使用権資産(純額)

1,451,665

1,519,730

建設仮勘定

231,458

205,503

その他(純額)

27,487

33,018

有形固定資産合計

4,497,967

4,641,012

無形固定資産

 

 

のれん

2,109,806

2,118,732

ソフトウエア

201,682

205,742

その他

157,537

151,759

無形固定資産合計

2,469,026

2,476,233

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

363,740

365,043

長期貸付金

7,056

7,638

差入保証金

157,112

154,163

退職給付に係る資産

67,194

68,430

繰延税金資産

37,148

32,288

その他

52,406

52,891

貸倒引当金

△1,637

△1,623

投資その他の資産合計

683,021

678,833

固定資産合計

7,650,015

7,796,079

繰延資産

 

 

社債発行費

395

330

繰延資産合計

395

330

資産合計

9,142,957

9,468,412

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

416,083

498,881

短期借入金

135,580

58,329

1年内償還予定の社債

255,657

60,000

1年内返済予定の長期借入金

190,456

408,214

未払法人税等

37,440

19,423

未払費用

258,979

281,023

契約負債

70,667

70,479

預り金

177,934

174,688

リース債務

164,772

171,999

関係会社事業関連損失引当金

3,299

-

販売促進引当金

335

439

賞与引当金

5,388

5,690

役員賞与引当金

718

375

その他

183,357

180,337

流動負債合計

1,900,670

1,929,883

固定負債

 

 

社債

929,828

957,334

長期借入金

718,495

785,446

繰延税金負債

224,633

263,908

役員退職慰労引当金

134

123

株式給付引当金

1,504

1,561

退職給付に係る負債

16,566

14,276

長期預り金

13,796

14,175

リース債務

1,398,990

1,471,759

資産除去債務

225,304

232,490

その他

64,836

62,368

固定負債合計

3,594,091

3,803,443

負債合計

5,494,762

5,733,326

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

50,000

50,000

資本剰余金

293,429

-

利益剰余金

2,906,276

2,661,081

自己株式

△615,450

△110,080

株主資本合計

2,634,255

2,601,001

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

55,662

56,494

繰延ヘッジ損益

4,622

4,607

為替換算調整勘定

884,784

1,003,749

退職給付に係る調整累計額

40,900

40,518

その他の包括利益累計額合計

985,971

1,105,369

株式引受権

225

521

非支配株主持分

27,743

28,194

純資産合計

3,648,195

3,735,086

負債純資産合計

9,142,957

9,468,412

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年 8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年 3月 1日

 至 2026年 8月31日)

営業収益

5,616,637

5,460,274

売上高

4,788,994

4,725,720

売上原価

3,909,215

3,965,052

売上総利益

879,779

760,667

営業収入

827,642

734,553

営業総利益

1,707,422

1,495,221

販売費及び一般管理費

1,499,034

1,262,941

営業利益

208,388

232,280

営業外収益

 

 

受取利息

5,687

5,533

持分法による投資利益

-

6,309

その他

5,265

3,326

営業外収益合計

10,952

15,169

営業外費用

 

 

支払利息

16,400

14,136

社債利息

9,811

9,260

持分法による投資損失

1,039

-

その他

5,653

2,129

営業外費用合計

32,903

25,525

経常利益

186,436

221,923

特別利益

 

 

固定資産売却益

39,363

2,689

関係会社事業関連損失引当金戻入額

2,135

2,546

その他

6,830

1,114

特別利益合計

48,329

6,350

特別損失

 

 

固定資産廃棄損

6,758

9,208

減損損失

8,041

22,985

事業構造改革費用

873

-

その他

15,527

21,939

特別損失合計

31,200

54,132

税金等調整前中間純利益

203,566

174,141

法人税、住民税及び事業税

67,651

38,836

法人税等調整額

8,357

10,136

法人税等合計

76,009

48,972

中間純利益

127,556

125,168

非支配株主に帰属する中間純利益

5,754

723

親会社株主に帰属する中間純利益

121,802

124,444

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年 8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年 3月 1日

 至 2026年 8月31日)

中間純利益

127,556

125,168

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

11,953

492

繰延ヘッジ損益

△592

△15

為替換算調整勘定

△260,547

118,909

退職給付に係る調整額

△2,115

388

持分法適用会社に対する持分相当額

△26

△174

その他の包括利益合計

△251,328

119,601

中間包括利益

△123,772

244,769

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△122,617

243,842

非支配株主に係る中間包括利益

△1,154

927

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年 8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年 3月 1日

 至 2026年 8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

203,566

174,141

減価償却費

207,854

186,160

減損損失

8,041

22,985

のれん償却額

69,207

72,168

受取利息

△5,687

△5,533

支払利息及び社債利息

26,211

23,396

持分法による投資損益(△は益)

1,039

△6,309

固定資産売却益

△39,363

△2,689

固定資産廃棄損

7,355

9,208

関係会社事業関連損失引当金戻入額

△2,135

△2,546

売上債権の増減額(△は増加)

△26,726

△36,622

営業貸付金の増減額(△は増加)

△8,340

△4,947

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,948

△32,128

仕入債務の増減額(△は減少)

74,075

75,510

預り金の増減額(△は減少)

85,007

△3,284

銀行業における借入金の純増減(△は減少)

10,000

-

銀行業における預金の純増減(△は減少)

28,797

-

銀行業におけるコールマネーの純増減(△は減少)

△100,000

-

ATM未決済資金の純増減(△は増加)

△41,969

-

その他

△36,075

△41,701

小計

462,805

427,806

利息及び配当金の受取額

6,494

8,980

利息の支払額

△27,956

△21,486

保険金の受取額

2,785

78

法人税等の支払額

△64,007

△78,891

法人税等の還付額

1,982

597

営業活動によるキャッシュ・フロー

382,104

337,084

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△160,346

△158,300

有形固定資産の売却による収入

66,349

6,894

無形固定資産の取得による支出

△42,726

△28,966

投資有価証券の取得による支出

△44,891

△3,989

投資有価証券の売却による収入

51,909

3,716

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

-

13,184

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出

△758,627

-

差入保証金の差入による支出

△3,246

△1,464

差入保証金の回収による収入

16,136

4,552

預り保証金の受入による収入

959

500

預り保証金の返還による支出

△1,011

△235

事業取得による支出

△173

△70

定期預金の預入による支出

△3,983

△3,913

定期預金の払戻による収入

5,476

4,636

その他

△9,189

△4,837

投資活動によるキャッシュ・フロー

△883,364

△168,293

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2025年 3月 1日

 至 2025年 8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年 3月 1日

 至 2026年 8月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

417,227

△78,115

長期借入れによる収入

18,000

335,651

長期借入金の返済による支出

△190,815

△69,040

コマーシャル・ペーパーの発行による収入

-

79,184

コマーシャル・ペーパーの償還による支出

-

△79,184

社債の償還による支出

△30,000

△197,862

自己株式の売却による収入

1,132

300,087

自己株式の取得による支出

△283,306

△400,001

配当金の支払額

△51,950

△57,827

非支配株主への配当金の支払額

△4,259

△476

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△0

-

その他

△8,953

△8,464

財務活動によるキャッシュ・フロー

△132,925

△176,049

現金及び現金同等物に係る換算差額

△21,358

8,296

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△655,544

1,037

現金及び現金同等物の期首残高

1,349,820

426,146

現金及び現金同等物の中間期末残高

694,276

427,184

 

(4)継続企業の前提に関する注記

 該当事項はありません。

 

(5)中間連結損益計算書に関する注記

事業構造改革費用の内訳は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自  2025年 3月 1日

  至  2025年 8月31日)

 当中間連結会計期間

(自  2026年 3月 1日

  至  2026年 8月31日)

固定資産廃棄損

597

百万円

-

百万円

その他

276

 

-

 

計

873

 

-

 

 

 

(6)中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記

① 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自  2025年 3月 1日

  至  2025年 8月31日)

 当中間連結会計期間

(自  2026年 3月 1日

  至  2026年 8月31日)

現金及び預金

709,581

百万円

440,203

百万円

拘束性現金

1,761

 

1,887

 

預入期間が3ヶ月を超える定期預金及び

譲渡性預金

△17,067

 

△14,906

 

現金及び現金同等物

694,276

 

427,184

 

 

② 当中間連結会計期間における「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入」は、前連結会計年度に実施したスーパーストア事業に係る組織再編の価格調整に対する未収計上金額13,184百万円の受領によるものであります。

(7)セグメント情報等の注記

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他の

事業

(注)1

計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

国内コンビニエンスストア事業

海外コンビニエンスストア事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

営業収益

461,574

4,220,486

934,230

5,616,292

344

5,616,637

セグメント間の

内部営業収益

又は振替高

1,000

643

11,280

12,924

△12,924

-

 計

462,575

4,221,130

945,510

5,629,216

△12,579

5,616,637

セグメント利益

又は損失(△)

121,793

80,131

41,415

243,340

△34,952

208,388

(注)1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、スーパーストア事業、

        金融関連事業、専門店事業、不動産事業等を含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△34,952百万円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要な影響を及ぼすものはありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

 1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他の

事業

(注)1

計

調整額

(注)2

中間連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

国内コンビニエンスストア事業

海外コンビニエンスストア事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

営業収益

466,608

4,966,613

26,174

5,459,397

877

5,460,274

セグメント間の

内部営業収益

又は振替高

713

-

6,208

6,922

△6,922

-

 計

467,322

4,966,613

32,383

5,466,319

△6,045

5,460,274

セグメント利益

又は損失(△)

109,899

150,422

2,749

263,072

△30,792

232,280

(注)1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融関連事業等を

        含んでおります。

2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△30,792百万円は、セグメント間取引消去及び全社費用であります。

3 セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

重要な影響を及ぼすものはありません。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

当社は、2026年4月9日開催の取締役会において、事業セグメントの変更を決議しました。これによるセグ

メント区分の変更内容は以下のとおりです。

・スーパーストア事業、金融関連事業をその他の事業に区分

・その他の事業の一部会社(ぴあ株式会社、タワーレコード株式会社)を国内コンビニエンスストア事業

に区分

なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に組み替えた数値で記載しており

ます。

 

(参考情報)

所在地別の営業収益及び営業利益は以下のとおりであります。

前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本

北米

その他の地域

計

消去

連結

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する営業収益

1,366,356

3,939,455

310,825

5,616,637

-

5,616,637

所在地間の内部営業収益又は振替高

13,399

1,068

17

14,484

△14,484

-

 計

1,379,755

3,940,523

310,843

5,631,122

△14,484

5,616,637

営業利益又は損失(△)

138,656

82,660

△552

220,764

△12,376

208,388

(注)1 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

2 その他の地域に属する国は、豪州、中国等であります。

 

当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

日本

北米

その他の地域

計

消去

連結

営業収益

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する営業収益

493,660

4,604,084

362,529

5,460,274

-

5,460,274

所在地間の内部営業収益又は振替高

35,291

1,357

-

36,648

△36,648

-

 計

528,952

4,605,441

362,529

5,496,923

△36,648

5,460,274

営業利益又は損失(△)

116,503

151,945

△1,530

266,918

△34,638

232,280

(注)1 国又は地域の区分は、地理的近接度によっております。

2 その他の地域に属する国は、豪州、中国等であります。

 

(8)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

(自己株式の取得)

 当社は、2026年7月31日付の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得すること及びその具体的な取得方法について決議し、2026年8月3日付で自己株式189,663,300株の取得を行いました。なお、自己株式の取得の一部についてファシリティ型自己株式取得(Accelerated Share Repurchase)による方法を用いております。これに伴い、当中間連結会計期間において自己株式が399,999百万円増加しております。

 

(自己株式の処分)

 当社は、2026年7月31日付の取締役会決議に基づき、2026年8月17日付でソフトバンク株式会社、PayPay株式会社及び三井住友カード株式会社を割当先とする第三者割当による自己株式144,927,534株の処分を行いました。これに伴い、当中間連結会計期間において、資本剰余金が5,651百万円、自己株式が305,651百万円それぞれ減少しております。

 

(自己株式の消却)

 当社は、2026年7月9日付の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、2026年7月15日付で自己株式284,297,500株を消却いたしました。これに伴い、当中間連結会計期間において、資本剰余金及び自己株式が599,541百万円それぞれ減少しております。

 

 上記により、資本剰余金の残高が負の値となったため、資本剰余金を零とし、当該負の値を利益剰余金から減額しております。これらの結果、当中間連結会計期間末において、資本剰余金が零、利益剰余金が2,661,081百万円、自己株式が110,080百万円となっております。

(9)重要な後発事象

社債の発行について

当社は、2026年10月8日開催の取締役会において、国内無担保普通社債の発行について包括決議を行いました。概要は以下のとおりです。

(1) 発行総額   1,200億円以下(但し、この範囲内で複数回に分割して発行することを妨げない)

(2) 発行予定期間 2026年10月23日から2026年12月31日まで(但し、発行期間に募集したものを含む)

(3) 利率     発行する社債とほぼ同じ残存期間を持つ国債流通利回り+1.0%以下

(4) 払込金額   各社債の金額100円につき金100円(パー発行)

(5) 償還期限   10年以下

(6) 償還方法   満期一括償還(但し、期限前償還条項を付すことができる)

(7) 担保     担保及び保証は付さない

(8) 財務上の特約 「担保提供制限特約」の他、社債発行に際し必要とされる特約を付す

(9) 資金使途   社債償還資金、借入金返済資金、運転資金

(10)その他    「社債、株式等の振替に関する法律」の適用を受けるものとする。会社法第676条各号に掲げる事項及びその他社債発行に必要な一切の事項の決定は、取締役執行役員最高財務責任者(CFO)に一任する。決定後、最初に開催される取締役会にて報告する。