1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………………… P.2
(1)連結経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………… P.2
(2)連結財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………… P.2
(3)連結業績予想に関する説明 …………………………………………………………………………… P.2
2.中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………… P.3
(1)中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………… P.3
(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………… P.4
(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… P.6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………… P.6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………… P.6
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………… P.6
1.経営成績等の概況
当中間期(2026年4月~9月)のゲーム専用機ビジネスではNintendo Switch 2 が順調に推移し、ハードウェアの販売台数は649万台となりました。6月に発売の『Star Fox』が117万本、7月に発売の『スプラトゥーン レイダース』が242万本、9月に発売の『ファイアーエムブレム 万紫千紅』が134万本の販売を記録したことに加え、前期に発売した『マリオカート ワールド』や『ぽこ あ ポケモン』(※)なども順調に販売を伸ばした結果、Nintendo Switch 2 ソフトの販売本数は2,449万本となりました。また、Nintendo Switchに関しては、ハードウェアの販売台数は127万台となりました。ソフトウェアについては、4月に発売した『トモダチコレクション わくわく生活』が881万本、7月に発売した『リズム天国 ミラクルスターズ』が289万本とそれぞれ大きく販売を伸ばしました。Nintendo Switch 2 ではNintendo Switchソフトも遊んでいただけることから、前期以前にNintendo Switch向けに発売したタイトルも安定した販売状況となりました。これらの結果、Nintendo Switchソフトの販売本数は6,573万本となりました。
ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、パッケージ併売ダウンロードソフトの売上が増加したことなどを背景に、デジタル売上高は2,496億円(前年同期比60.5%増)となりました。
IP関連収入等については、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』を多くのお客様にご鑑賞いただいたことなどから、売上高は627億円(前年同期比87.9%増)となりました。
これらの状況により、売上高は9,660億円(うち、海外売上高7,624億円、海外売上高比率78.9%)となりました。ハードウェア販売台数の減少に伴い売上高は前年同期比で減少しているものの、営業利益は、ソフトウェアの販売が堅調に推移し売上高に占める割合が上昇したことに加えて、売上原価として計上していた米国IEEPAに基づく関税の還付を当第1四半期に受けたことなどにより、2,165億円(前年同期比49.1%増)となりました。また、持分法による投資利益608億円や受取利息267億円を計上したことなどにより、経常利益は3,006億円、親会社株主に帰属する中間純利益は2,209億円となりました。
※国内では株式会社ポケモンが、海外では当社が発売・販売するタイトルです。
総資産は前連結会計年度末に比べ1,311億円増加し、3兆9,364億円となりました。現金及び預金などが減少したものの、棚卸資産や投資有価証券などが増加したことが主な要因です。
負債は前連結会計年度末に比べ1,028億円増加し、9,529億円となりました。支払手形及び買掛金などが増加したことが主な要因です。
純資産は前連結会計年度末に比べ283億円増加し、2兆9,835億円となりました。利益剰余金やその他有価証券評価差額金などが増加したことが主な要因です。
当期の業績予想については、2026年5月8日に公表しました業績予想からの変更はありません。
Nintendo Switch 2 では引き続きハードウェアとソフトウェアをともに幅広いお客様にお届けすることを目指します。ハードウェアでは、10月に「ゼルダの伝説40周年」の特別デザインが施された「Nintendo Switch 2 ゼルダの伝説 40周年 アニバーサリーエディション」を発売しました。また、ソフトウェアでは、10月に発売した『Nintendo Switch Sports Resort』や11月に発売した『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に加え、『メトロイド ラヴェナス』(1月)などの発売を予定しています。発売済みタイトルの販売拡大に努めるとともに、これらの新規タイトルを継続的に投入することにより、Nintendo Switch 2 の普及拡大を目指します。また、ソフトメーカー様からも多数のタイトルが発売される予定です。Nintendo Switch 2 をより多くのお客様に遊んでいただく取り組みを進めると同時に、Nintendo Switchについても、これまでに築いた普及基盤と豊富なラインナップを活かし、ソフトウェアの販売拡大ならびに稼働の維持に努めます。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
一部の連結子会社については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。