○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………11

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………11

3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………13

(1)販売実績 ……………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間連結会計期間においては、2018年度から9年連続となる薬価改定が2026年4月に行われました。市場拡大再算定について、類似品の薬価を引き下げる「共連れ」ルールが廃止されたものの、選定療養制度における先発品に対する患者負担割合の増加や長期収載品の薬価引き下げ圧力の強まりなど、薬剤費全体の伸びは依然として抑制傾向にあり、医薬品業界は引き続き厳しい経営環境のもとに推移しています。

また、情報サービス業界、建設・施設メンテナンス業界、物品販売業界においては、IT需要などには継続して堅調さが窺えるものの、市場金利の上昇、円安基調の継続及びエネルギーをはじめとする物価高騰などにより、依然として厳しい競争環境下にありました。

このような状況下、当中間連結会計期間の業績は以下のとおりとなりました。

 

前中間連結会計期間
(自  2025年4月1日
    至  2025年9月30日)

当中間連結会計期間
(自  2026年4月1日
    至  2026年9月30日)

増減率(%)

売上高(百万円)

45,831

45,503

△0.7

営業利益又は
営業損失(△)(百万円)

△6,837

1,694

-

経常利益又は
経常損失(△)(百万円)

△5,622

2,923

-

親会社株主に帰属する
中間純利益(百万円)

7,784

5,191

△33.3

 

・売上高の状況

医薬品事業の売上高は、37,401百万円(前年同期比2.5%減)となりました。2026年5月に安全性速報(ブルーレター)を発出した、顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬タブネオスは、3,140百万円(前年同期比44.0%減)となりました。2026年3月に新発売した創製品である子宮筋腫治療薬イセルティに加え、過活動膀胱治療薬ベオーバ、透析患者におけるそう痒症治療薬コルスバ、持続性及び慢性免疫性血小板減少症治療薬タバリスが伸長し、さらに、コ・プロモーションフィーが拡大しましたが、輸出や技術料売上などの海外ライセンス収入が減少し、減収となりました。

情報サービス事業の売上高は、受注増により6,517百万円(前年同期比27.7%増)、建設・施設メンテナンス事業の売上高は、工事案件の延期などにより1,067百万円(前年同期比42.9%減)、物品販売事業の売上高は517百万円(前年同期比1.0%増)となりました。

・利益の状況

売上原価率は、タブネオスや技術料売上の減少などに伴う売上構成の変化により上昇しました。一方、前年度に計上した技術導入に係る研究開発費の反動減などにより、営業利益、経常利益は黒字転換しました。親会社株主に帰属する中間純利益については、タブネオスの製造販売承認取消しを含む行政手続きが進められていることに鑑み、棚卸資産及び長期前払費用などのタブネオスに関する資産について特別損失を計上したことにより減益となりました。

・研究開発の状況

CGオンコロジー社(米国)から導入したCretostimogene grenadenorepvec(一般名、開発番号:CG0070)について、中リスク筋層非浸潤性膀胱がんを適応症とする国内第Ⅱ相臨床試験を2026年9月から開始しました。

ライジェルファーマシューティカルズ社(米国)から技術導入したオルタシデニブ(一般名)について、2026年5月に、再発又は難治性のIDH1遺伝子変異陽性の急性骨髄性白血病を適応症として国内で承認申請を行うとともに、 オリエントユーロファーマ社(台湾)に台湾における開発権及び販売権を許諾しました。

海外導出品の研究開発状況としては、ライジェルファーマシューティカルズ社(米国)から技術導入したホスタマチニブ(一般名、国内販売名:タバリス)について、2026年7月に、台湾におけるサブライセンス先である台田薬品股份有限公司(台湾)が承認申請を行っています。

・個別製品の状況

タブネオスについては、これまで、2026年5月15日から慎重な投与を要請する情報提供活動を開始し、2026年5月21日には、重篤な肝機能障害について日本の添付文書を改訂するとともに、これを医療従事者に伝達し注意喚起を行う安全性速報(ブルーレター)を発出しました。さらに、当社は厚生労働大臣から、欧米で問題とされている国際共同第Ⅲ相臨床試験データの信頼性及び本剤の安全性に関する事実確認と、その報告を求める報告命令を受領し、これに回答しています。 2026年10月21日の薬事審議会医薬品第二部会では、報告命令に基づき当社が提出した回答書の厚生労働省での確認結果が報告され、承認審査時の提出資料の信頼性に問題があり得ること、本剤による治療上の有益性がリスクを上回ると判断することが困難であることが確認されるとともに、本剤の対象疾患は重篤な希少疾病であり、投与中の患者における治療変更は、病状や他の治療選択肢を踏まえて個別に判断する必要があるとされました。これを受けて、厚生労働省は、当面の間、本剤の投与に関する対応(注)を医療機関等に要請することとし、同日付で通知を発出しました。当社は、本通知の内容を踏まえた医薬情報提供活動を開始しています。

(注)本剤の投与に関する対応の詳細については、2026年10月22日付当社ニュースリリースをご確認ください。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当中間連結会計期間末の総資産は266,852百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,234百万円減少しました。流動資産は、現金及び預金などが増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産、棚卸資産、有価証券などが減少したことなどにより、4,021百万円減少し110,948百万円となりました。固定資産は、投資有価証券や投資その他の資産の「その他」に含まれる長期前払費用の減少などにより、4,213百万円減少し155,904百万円となりました。

(負債)

当中間連結会計期間末の負債は37,287百万円となり、前連結会計年度末に比べ6,263百万円減少しました。流動負債は、契約負債などが増加しましたが、支払手形及び買掛金、未払法人税等が減少したことなどにより、3,623百万円減少し18,064百万円となりました。固定負債は繰延税金負債の減少などにより2,639百万円減少し、19,222百万円となりました。

(純資産)

当中間連結会計期間末の純資産は229,564百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,971百万円減少しました。利益剰余金が増加した一方で、その他有価証券評価差額金などが減少したほか、自己株式の取得及び譲渡制限付株式としての処分を行いました。

この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の83.7%から85.5%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より425百万円減少し、当中間連結会計期間末では53,545百万円(前連結会計年度末比0.8%減)となりました。

当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は、売上債権の減少などの資金増加要因があった一方で、法人税等の支払額の増加や仕入債務の減少などの資金減少要因により、前年同期に比べ7,459百万円減の527百万円となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果得られた資金は、投資有価証券を売却した一方で、有形固定資産の取得による支出などにより、前年同期に比べ8,792百万円減の3,990百万円となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、配当金支払額が増加した一方で、自己株式の取得による支出が減少したことなどにより、前年同期に比べ2,731百万円支出減の4,931百万円となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

医薬品業界においては、薬価制度改革をはじめとする医療費抑制策の影響を受け、引き続き厳しい経営環境下にあります。また、当社を含むグループ各社においても、円安や物価高騰に加え金利上昇の影響などにより、先行き不透明な業界環境が継続するものと予想されます。

現時点での2027年3月期の連結業績見通しは、以下のとおりです。

 

2026年3月期

2027年3月期

2027年3月期見通し

対2026年3月期

 

実績

当初見通し

(2026年7月)

(対当初見通し増減額)

増減額

増減率(%)

売上高(百万円)

97,406

88,700

89,000

(300)

△8,406

△8.6

営業利益又は
営業損失(△)(百万円)

△2,927

2,000

  2,500

(500)

5,427

-

経常利益又は
経常損失(△)(百万円)

△1,162

4,000

4,400

(400)

5,562

-

親会社株主に帰属する
当期純利益(百万円)

13,779

13,300

10,000

(△3,300)

△3,779

△27.4

 

・売上高

当初見通しより300百万円増額の89,000百万円(前年度比8.6%減)に修正します。

中間連結会計期間の業績及び現況を踏まえ、医薬品事業においては、タブネオスに関する見通しを再精査し1,500百万円の減額、その他の事業では、主として情報サービス事業における受注増を見込み1,800百万円増額します。

・利益

医薬品事業における販売費及び一般管理費は、研究開発費は計画を維持した上で、中間期にタブネオスに関する長期前払費用を特別損失に計上したことに伴う減価償却費の減少のほか、経費配分を見直し、当初見通しからの減少を見込みます。情報サービス事業においては、売上高の増加による売上総利益の増加を見込みます。これにより、営業利益は当初見通しより500百万円増額し2,500百万円(前年度比-%)、経常利益は当初見通しより400百万円増額し4,400百万円(前年度比-%)とします。親会社株主に帰属する当期純利益は、中間期における特別損失計上の影響により、当初見通しより3,300百万円減額し10,000百万円(前年度比27.4%減)に修正します。なお、特別損益においては、年度後半の投資有価証券売却益として6,000百万円を見込み、通期では当初見通しどおり14,000百万円を計画します。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

29,057

29,685

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

31,583

29,531

 

 

有価証券

25,367

24,008

 

 

商品及び製品

12,463

11,141

 

 

仕掛品

790

770

 

 

原材料及び貯蔵品

12,268

11,966

 

 

その他

3,437

3,844

 

 

流動資産合計

114,969

110,948

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

41,745

41,810

 

 

 

 

減価償却累計額

△30,703

△30,985

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

11,042

10,824

 

 

 

土地

10,695

10,670

 

 

 

建設仮勘定

543

1,378

 

 

 

その他

20,569

21,211

 

 

 

 

減価償却累計額

△14,758

△15,261

 

 

 

 

その他(純額)

5,811

5,950

 

 

 

有形固定資産合計

28,093

28,823

 

 

無形固定資産

1,969

1,966

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

104,271

100,555

 

 

 

退職給付に係る資産

13,287

13,757

 

 

 

繰延税金資産

538

403

 

 

 

その他

11,976

10,415

 

 

 

貸倒引当金

△18

△18

 

 

 

投資その他の資産合計

130,055

125,113

 

 

固定資産合計

160,117

155,904

 

資産合計

275,086

266,852

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年3月31日)

当中間連結会計期間

(2026年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

6,661

5,293

 

 

短期借入金

1,250

1,250

 

 

未払法人税等

5,006

2,060

 

 

賞与引当金

2,298

1,885

 

 

その他の引当金

129

146

 

 

契約負債

846

1,466

 

 

その他

5,494

5,961

 

 

流動負債合計

21,688

18,064

 

固定負債

 

 

 

 

繰延税金負債

21,029

18,432

 

 

役員退職慰労引当金

220

206

 

 

資産除去債務

130

130

 

 

その他

482

453

 

 

固定負債合計

21,862

19,222

 

負債合計

43,550

37,287

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

24,356

24,356

 

 

資本剰余金

24,243

25,043

 

 

利益剰余金

136,253

137,299

 

 

自己株式

△15,513

△14,815

 

 

株主資本合計

169,339

171,884

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

54,076

49,914

 

 

退職給付に係る調整累計額

6,730

6,305

 

 

その他の包括利益累計額合計

60,806

56,220

 

非支配株主持分

1,390

1,459

 

純資産合計

231,536

229,564

負債純資産合計

275,086

266,852

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

売上高

45,831

45,503

売上原価

23,143

23,793

売上総利益

22,688

21,710

販売費及び一般管理費

29,525

20,015

営業利益又は営業損失(△)

△6,837

1,694

営業外収益

 

 

 

受取利息

62

110

 

受取配当金

842

812

 

有価証券売却益

-

336

 

有価証券評価益

399

110

 

その他

96

75

 

営業外収益合計

1,400

1,445

営業外費用

 

 

 

支払利息

13

19

 

為替差損

94

53

 

支払手数料

72

139

 

その他

4

3

 

営業外費用合計

184

216

経常利益又は経常損失(△)

△5,622

2,923

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

18

 

投資有価証券売却益

14,828

8,040

 

移転補償金

371

-

 

特別利益合計

15,199

8,058

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

-

0

 

固定資産処分損

109

6

 

投資有価証券売却損

56

19

 

減損損失

-

2,162

 

棚卸資産評価損

-

2,125

 

特別損失合計

166

4,313

税金等調整前中間純利益

9,410

6,668

法人税、住民税及び事業税

4,804

1,858

法人税等調整額

△3,271

△450

法人税等合計

1,532

1,408

中間純利益

7,878

5,260

非支配株主に帰属する中間純利益

93

69

親会社株主に帰属する中間純利益

7,784

5,191

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

中間純利益

7,878

5,260

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

2,348

△4,151

 

退職給付に係る調整額

△225

△433

 

その他の包括利益合計

2,123

△4,585

中間包括利益

10,001

675

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

9,877

605

 

非支配株主に係る中間包括利益

123

69

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

9,410

6,668

 

減価償却費

2,254

2,375

 

減損損失

-

2,162

 

棚卸資産評価損

-

2,125

 

移転補償金

△371

-

 

引当金の増減額(△は減少)

△321

△410

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△679

△1,101

 

受取利息及び受取配当金

△904

△922

 

支払利息

13

19

 

有価証券売却損益(△は益)

-

△336

 

有価証券評価損益(△は益)

△399

△110

 

固定資産売却損益(△は益)

△0

△18

 

固定資産処分損

109

6

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△14,771

△8,020

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

1,310

2,052

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,261

△481

 

その他の流動資産の増減額(△は増加)

542

139

 

仕入債務の増減額(△は減少)

3,154

△1,367

 

契約負債の増減額(△は減少)

△227

619

 

その他の流動負債の増減額(△は減少)

10,562

1,394

 

その他の固定負債の増減額(△は減少)

△58

△55

 

その他

△6

11

 

小計

8,357

4,749

 

利息及び配当金の受取額

874

899

 

利息の支払額

△13

△19

 

移転補償金の受取額

371

-

 

法人税等の支払額

△1,601

△5,102

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

7,987

527

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△65

△67

 

定期預金の払戻による収入

29

24

 

特定金銭信託の払戻による収入

58

530

 

有形固定資産の取得による支出

△2,897

△2,487

 

有形固定資産の売却による収入

-

64

 

無形固定資産の取得による支出

△438

△363

 

投資有価証券の取得による支出

△982

△2,745

 

投資有価証券の売却及び償還による収入

17,254

9,011

 

貸付けによる支出

△1

-

 

貸付金の回収による収入

1

1

 

長期前払費用の取得による支出

△3

△4

 

その他

△172

26

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

12,782

3,990

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2026年4月1日

 至 2026年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

170

170

 

短期借入金の返済による支出

△180

△170

 

リース債務の返済による支出

△82

△55

 

配当金の支払額

△2,354

△4,145

 

自己株式の取得による支出

△5,216

△730

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△7,663

△4,931

現金及び現金同等物に係る換算差額

7

△12

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

13,114

△425

現金及び現金同等物の期首残高

48,158

53,971

現金及び現金同等物の中間期末残高

61,273

53,545

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2026年5月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式181,900株を730百万円で取得しました。また、当社は、2026年2月27日開催の取締役会決議に基づき、グループ従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとして自己株式449,050株を1,368百万円で処分、2026年6月23日開催の取締役会決議に基づき、社内取締役及び執行役員に対する譲渡制限付株式として自己株式19,794株を60百万円で処分しました。

これらの結果等により、当中間連結会計期間末において、利益剰余金が137,299百万円、自己株式が14,815百万円となりました。

 

(セグメント情報等)

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2025年4月1日  至  2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

医薬品

情報サービス

建設・施設
 メンテナンス

物品販売

売上高

 

 

 

 

 

医薬品事業

 

 

 

 

 

国内医薬品

32,766

-

-

-

32,766

輸出・海外ライセンス

3,775

-

-

-

3,775

ヘルスケア食品

1,806

-

-

-

1,806

情報サービス事業

-

6,491

-

-

6,491

建設・施設メンテナンス事業

-

-

3,510

-

3,510

物品販売事業

-

-

-

668

668

顧客との契約から生じる収益

38,347

6,491

3,510

668

49,019

外部顧客への売上高

38,347

5,102

1,868

512

45,831

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

1,389

1,641

156

3,187

計

38,347

6,491

3,510

668

49,019

セグメント利益又は損失(△)

△7,501

407

277

106

△6,710

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

△6,710

セグメント間取引消去

44

固定資産の調整額

△195

その他の調整額

24

中間連結損益計算書の営業損失(△)

△6,837

 

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2026年4月1日  至  2026年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

医薬品

情報サービス

建設・施設
 メンテナンス

物品販売

売上高

 

 

 

 

 

医薬品事業

 

 

 

 

 

国内医薬品

32,899

-

-

-

32,899

輸出・海外ライセンス

2,764

-

-

-

2,764

ヘルスケア食品

1,737

-

-

-

1,737

情報サービス事業

-

7,943

-

-

7,943

建設・施設メンテナンス事業

-

-

2,848

-

2,848

物品販売事業

-

-

-

598

598

顧客との契約から生じる収益

37,401

7,943

2,848

598

48,791

外部顧客への売上高

37,401

6,517

1,067

517

45,503

セグメント間の内部売上高

又は振替高

-

1,426

1,781

80

3,288

計

37,401

7,943

2,848

598

48,791

セグメント利益

876

549

220

33

1,680

 

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益

金額

報告セグメント計

1,680

セグメント間取引消去

56

固定資産の調整額

△27

その他の調整額

△14

中間連結損益計算書の営業利益

1,694

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「医薬品事業」セグメントにおいて、タブネオスの製造販売承認取消しを含む行政手続きが進められていることを前提とした会計上の見積りを行い、長期前払費用につき減損損失を計上しています。

なお、当該減損損失の計上額は2,162百万円です。

 

 

3.その他

(1)販売実績

当中間連結会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。

区分

前中間連結会計期間

(自  2025年4月1日

  至  2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2026年4月1日

  至  2026年9月30日)

増減

金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

増減率

(%)

医薬品事業

38,347

83.7

37,401

82.2

△946

△2.5

 

泌尿器科用薬剤

10,614

23.2

11,794

25.9

1,180

11.1

腎・透析科用薬剤

8,570

18.7

9,586

21.1

1,015

11.9

希少疾病用薬剤

7,312

16.0

5,514

12.1

△1,798

△24.6

代謝内分泌科用薬剤

1,927

4.2

1,616

3.6

△310

△16.1

産婦人科用薬剤

268

0.6

493

1.1

225

83.8

眼科用薬剤

89

0.2

67

0.1

△22

△25.1

その他の薬剤

1,645

3.6

1,363

3.0

△282

△17.2

その他 (注)1

2,337

5.1

2,463

5.4

126

5.4

輸出・海外ライセンス (注)2

3,775

8.2

2,764

6.1

△1,010

△26.8

ヘルスケア食品

1,806

3.9

1,737

3.8

△69

△3.8

情報サービス事業

5,102

11.1

6,517

14.3

1,414

27.7

建設・施設メンテナンス事業

1,868

4.1

1,067

2.3

△801

△42.9

物品販売事業

512

1.1

517

1.1

5

1.0

合計

45,831

100.0

45,503

100.0

△328

△0.7

(うち輸出高)

(3,786)

(8.3)

(2,775)

(6.1)

(△1,011)

(△26.7)

 

(注)1.国内販売提携先供給額、コ・プロモーションフィーの合計額

2.ライセンスアウトに係る契約金、マイルストン収入、ランニングロイヤルティ及び医薬品輸出の合計額

3.セグメント間取引については、相殺消去しています。