当第2四半期累計期間(7-9月期)におきましては、製品出荷単価が想定どおり上昇したことに加え、主原料である鉄スクラップの購入価格が想定を下回ったことにより、計画に比べ営業利益が改善いたしました。また、資産の売却を進めた結果、中間純利益につきましても計画に比べ改善する見込みとなりました。
今後、当社が実施した価格改定が製品出荷単価に順次反映されていくことから、通期においては営業利益の黒字化を見込んでおります。当社といたしましては、引き続き、採算を重視する方針のもと、国内外の製品需給動向や原料事情の変化に対し、迅速かつ柔軟に対応できる体制の強化に努めるとともに、製品の生産に要する原材料使用量の削減など全社を挙げて一層のコスト削減に取り組むことで、収益の拡大を図ってまいります。
以上の状況を踏まえ、2026年7月17日公表の第2四半期業績予想及び通期業績予想につきまして修正いたします。
※上記予想の内容は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しております。実際の業績は主原料である鉄スクラップ価格、鋼材の市況等により大きく変動する可能性があります。